
国王の弟である軍隊長に下った命令、それは――…守護を得るために、龍神の‘伴侶’となること。
夫となった傲慢な龍に、身体の内側から眷属に作り替えられる‘偽りの夫婦生活’。
「ほかの誰でもなく、私はお前がいいのだ 数百年、共に生きよう――…」人と深く交わらず孤独に生きると決めたはずが、本当は心の底でずっと欲していた言葉を、龍が与えてくれようとは。
そして、龍が誰よりも‘絆’に憧れ、孤独だったことを知ってしまった。
もう独りに戻りたくない、独りにしたくない――…。
一途なオレ様龍×強気な王族軍隊長、永年の愛に変わる人外BL。
幸せに満ちる余生を描いた後日談11Pも収録!
【紙&電子共通応援書店ペーパー収録】


コメント
所々で急にシーンが飛ぶのが気になったけど、龍神の孤独や主人公の変化、ストーリーは引き込まれる。
触手ではなく『おてて』です
私自身読み終わってから、あれ?じゃあ、あの表紙の触手は??となり、あっ!
おててね!
と。
「鋭い爪」ではなく、おもわず「おてて」という単語が出てきてしまうような、そんな感じです。
ある種残酷で無知で人と関わりたくても物理的にできない寂しがりやの龍と、国の為に生きる王弟軍人のハートフルストーリーでした。
表紙のイメージだけだと、軍人の触手凌●モノにしか見えませんが、そんな事は全然なく、エロはないといってもいいのでは?といった感じで、BL初心者にもおすすめしたいくらいです。
作品のイメージと違い過ぎて、この表紙で損をしているような、でもこの表紙だからこそ目にとまるような…なんとも複雑な気持ちです。
国の背景や人物の設定にも無理がなく、なるほど…と。
話の流れもスムーズに頭に入りました。
山とか戦場で、主人公が見繕いできない状況時にちゃんと髭生えてたり汚れてたりするのも良いですね。
龍の思考回路がきちんと人外だったのも好きでした。
そして純粋に可愛い、婿が絆されるのもわかります。
作家さんの他作品も読みたいなあと、思ったのですが他の作品の配信は無いようなので、今後何か発売されるようなら読みたいなと思いました。
想像してたのとは違うけれど…
人間というものに興味を抱いた孤独な龍と、憎めない不器用な龍に絆されていく(?)というか、一緒に寄り添ってやるか的な精神的に強めな人間のお話です。
龍が可愛い(一応攻め)ので予想とは違いましたが、自分的は楽しめました。
ストーリーは良い
舐められる?ところはドキドキしましたが…えー…ちょっと、期待してた分、マイナス1です。
でもストーリーは良かったです(^^)あー、これでアレコレあれば私的にはプラスなんですが(笑)
良い意味で表紙詐欺
濡れ場は直接的な表現はほとんどありません