リンクス

関屋×新発田…超絶フレンドリーおっさん・新発田に言い寄られ続けるコミュ障ラジオDJ・関屋は、自分の中のモヤモヤを、その美声をもってうまく言葉にできない。
弥彦×秋葉×ある男…ある事情から、何事にもメゲずに愛してくれるセックスの相手・弥彦を「恋人」とは呼べないまま、カフェオーナー・秋葉は思い出のピアノを弾く。
亀田×荻川…捨て猫が縁で親しくなった亀田と荻川。
飲んで食って猫を愛でて……居心地のいい日常を「恋愛」にしないまま、ゆったりと日々を過ごす。
佐渡×中条…口ゲンカばかりだけど恋人として過不足なく見える佐渡と中条――しかし中条は佐渡を「手に入らないもの」だと諦め、嫌おうとしながらそばにいる。
好き、大事にしたい――はずなのに上手く伝えられない4組の’なりそこないの’恋人達が’リンク’。
完全で幸福な恋人になるまでを描くドラマチック・オムニバス!
震えるほどラブくていとしい単行本描き下ろし盛りだくさんです。

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コメント

  1. user より:

    凄く久しぶりにBL。

    題名の通り、短編がそれぞれリンクしています。

    狭い世界にどんだけカップルいるんだ!
    と突っ込みたくなるくらいファンタジーです(笑)
    でも内容は優しくて切ない。
    絵が美しいけどキャラの見分けがつかないのが玉に瑕。

    個人的には死んだ恋人を忘れられない秋葉さんが好き。
    ちょっと病んでる年上猫好き。
    相手が面倒見の良さそうな弥彦で良かったです。

    CPとしては猫飼ってる部屋の二人が良いけど、年齢読み違えていました…。

    この世界は年上の方がダメな子が多いな(それも良し)。

  2. user より:

    2016/04/23
    登場人物が多いのが、ちょっと大変。

    もう少し個々の深堀した話も読んでみたい。

  3. user より:

    中核が出てきてから辛さが加速した……それでも秋葉と弥彦がよかった……傷ついた年上を救う年下攻好きだよ……弥彦出番少ないけど……
  4. user より:

    表紙がなんか映画っぽかったのにつられて購入。

    すべての短編が、それぞれ主人公は違うけど、話としては関連していて、ああ、この人たちはこんな関係だったのか~って、なります。

    ほっこり系かな?

  5. user より:

    絵がとても美しく、人びとの繊細な気持ちを描いている作品。

    小説だと、連絡短編集ってすっごく好きなのだけれど、今回この作品を読んでみて、誰が誰だかわからなくなってしまう、ってことがあって。

    それが、登場人物を整理できていないという自分にあるのか、登場人物で似ている人がいるということにあるのか、わからないのだけれど。

    登場人物が誰なのか、いつのことなのか、これまでに出てきた人物との関係や、前のストーリーへのふりかえり→納得、目の前にある物語の中でそれを行っていたので、せっかくとても繊細な心のうごきを描いているのに、整理すべきことが多すぎて、ストーリーがあまり入ってこなかった。

    それがすこし残念。

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