リンクス

関屋×新発田…超絶フレンドリーおっさん・新発田に言い寄られ続けるコミュ障ラジオDJ・関屋は、自分の中のモヤモヤを、その美声をもってうまく言葉にできない。
弥彦×秋葉×ある男…ある事情から、何事にもメゲずに愛してくれるセックスの相手・弥彦を「恋人」とは呼べないまま、カフェオーナー・秋葉は思い出のピアノを弾く。
亀田×荻川…捨て猫が縁で親しくなった亀田と荻川。
飲んで食って猫を愛でて……居心地のいい日常を「恋愛」にしないまま、ゆったりと日々を過ごす。
佐渡×中条…口ゲンカばかりだけど恋人として過不足なく見える佐渡と中条――しかし中条は佐渡を「手に入らないもの」だと諦め、嫌おうとしながらそばにいる。
好き、大事にしたい――はずなのに上手く伝えられない4組の’なりそこないの’恋人達が’リンク’。
完全で幸福な恋人になるまでを描くドラマチック・オムニバス!
震えるほどラブくていとしい単行本描き下ろし盛りだくさんです。

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コメント

  1. user より:

    年末に読んで、まさかの2014年一番感動するという大番狂わせ。
    この方は小説も書けるのでは?言葉のセンスが素晴らしい。
    4組のカップルが、どこかで、誰かと、リンクしていく。
    その繋がりの意味が見えた時、不思議な読後感が生まれた。
    何度も読んだ。
    これはイイ。
  2. user より:

    ほんとうにこの作者さんの言葉の表現が美しくてうつくしくて……心臓ぽろっといっちゃう感じです
    あと秋葉さんが禿げるくらいかわいい
  3. user より:

    登場人物の名前が新潟の地名ばかりだったので「これは・・!
    」と思って調べたらやはり新潟出身の作者さんだった!

    「新発田(シバタ)」とか私も今後何か創作するなら人物名に使いたいと思ってたもんね。
    勝手に先を越された感(創作活動する予定今のところないけど)と「わかるよー!
    」となった。

    絵柄やさらりとした雰囲気が好み。

    なにこれ登場人物色んなタイプいれどみなかわいい。
    総かわいい。

    登場人物多すぎて、そして総ゲイ状態で最初混乱をきたしたけど、読み終えてみたらきゅんきゅんした。

    低体温系眼鏡男子の関屋くんがすき。
    新発田さんといるとツッコミ役になるのも良い。

  4. user より:

    めちゃくちゃ良かった。
    群像劇になっていて、それぞれの話が個々に進んでいくけれど、全てひとつのテーマに終着するようなスタイル。

    亡くなったお兄さんの話は泣いてしまう。
    イケメンだし…
    全カプ尊くて美しい。
    良い作品に出会えたなあと思いました。

  5. user より:

    オムニバス形式で描かれていて各話が『リンク』している設定になっています

    それぞれのワケ有りなcpが繋がっていて、そのコア的な部分に『ある男』がいるという感じです。

    くすっと笑えるコマはありますが、全体的には冬の繊細な雰囲気に合う、どこか暖かい作品だなと思います。

    コマ使いや絵の繊細さ、登場人物が着ている服や風景描写、とても綺麗です
    切なくも苦しくもなりながらそれぞれの幸せを探すような作品です。

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