
「ダイスケのこと好きな奴、絶対いるって」そう言ってくれるのは、親友のタケだけ。
苦節17年。
全くモテない人生を送ってきました。
迎えた17回目の聖バレンタインデー。
神が降臨した。
ゲタ箱にチョコレート。
女の子と初めてメールのやりとり。
嗚呼!
素晴らしき哉、薔薇色の日々!
けれど初めてのモテ期には、予想だにしない結末が待ち受けていて――。
繊細で鮮烈、気鋭作家の珠玉の読みきり集。
ノンケ
「ダイスケのこと好きな奴、絶対いるって」そう言ってくれるのは、親友のタケだけ。
苦節17年。
全くモテない人生を送ってきました。
迎えた17回目の聖バレンタインデー。
神が降臨した。
ゲタ箱にチョコレート。
女の子と初めてメールのやりとり。
嗚呼!
素晴らしき哉、薔薇色の日々!
けれど初めてのモテ期には、予想だにしない結末が待ち受けていて――。
繊細で鮮烈、気鋭作家の珠玉の読みきり集。
コメント
青春のもやもやさえ色鮮やかで。
この作者さんは匂いとか色が漂ってくるようで、5篇もある短編集なのですがとってもぎっしりみっしり充足感のある内容でした。
表題作は幼馴染同士。
オチはわかるのですが、受けの想いが切なくていいです。
幼馴染同士だからのわかってる感のあるやり取りも萌え。
気になる所で終わりますが、最後に書き下ろしがあるのでご安心を。
「もしも草食系~」前コミックスの4コマのスピンオフ。
笑えます。
ライオンとベンガル(草食系?)の比喩が^_^;
「片恋モノマニア」青春。
雛鳥は最初にみた物を・・・的な。
お話後のおまけがツボでした。
かわいい。
「週刊 恋茶屋劇場」恋に臆病なおっさんとクールな若者。
この二人はこのままいっちゃっていいと思う。
「アフターダーク」執着、歪んだ想い、捻じ曲がった関係。
帯にはどちらが最低だと思いますか?とありますがどう考えても攻めでしょう。
この作品のみ本当にひとかけらも救われない話なので苦手な方はご注意を。
単行本として書き下ろし有り、カバー下有り、おまけ漫画有りで大変お得な内容ですね。
そろそろ長編が読みたいという気持ちを込めて星4です。
『週刊恋愛屋劇場』のおっさん作家とぴっちぴちの文系大学生見てると、いくえみ男子の影響があるのかなぁ、とも思ったり。
なんて煽りに惹かれて買ったら、
ぬるま湯でした。
いや、帯しか見なかった私が悪いんですが…
表題作の相手役の男の子が一途で切なくてとても応援したくなったので、しっかりとくっつくまでのお話が読めればもっと嬉しかったです。
ゆき林檎さんの淡々と進む物語の中に甘さや切なさがしっかりと描かれている作風が好きなので、今度は長編を読んでみたいです。