
「ダイスケのこと好きな奴、絶対いるって」そう言ってくれるのは、親友のタケだけ。
苦節17年。
全くモテない人生を送ってきました。
迎えた17回目の聖バレンタインデー。
神が降臨した。
ゲタ箱にチョコレート。
女の子と初めてメールのやりとり。
嗚呼!
素晴らしき哉、薔薇色の日々!
けれど初めてのモテ期には、予想だにしない結末が待ち受けていて――。
繊細で鮮烈、気鋭作家の珠玉の読みきり集。
ノンケ
「ダイスケのこと好きな奴、絶対いるって」そう言ってくれるのは、親友のタケだけ。
苦節17年。
全くモテない人生を送ってきました。
迎えた17回目の聖バレンタインデー。
神が降臨した。
ゲタ箱にチョコレート。
女の子と初めてメールのやりとり。
嗚呼!
素晴らしき哉、薔薇色の日々!
けれど初めてのモテ期には、予想だにしない結末が待ち受けていて――。
繊細で鮮烈、気鋭作家の珠玉の読みきり集。
コメント
短編集
その中でも、「アフターダーク」がすごく印象的でした。
ちょっと、木原音瀬さんを彷彿させる雰囲気で、不気味さが良かったです。
もしも29歳草食系マスターが肉食系にロックオンされたら
片恋モノマニア
週間恋茶屋劇場
ヒゲとアフロの消失
アフターダーク
Re:マジックメールチョコレート
ストーリーもほとんどの話が可愛らしいのですがアフターダークだけ異彩を放っていて、私はそれにやられました。
いわゆる病み攻め×クズ受。
読んでるうちに立場逆転してるところ、救いのないラストもいいです。
表題作の相手役の男の子が一途で切なくてとても応援したくなったので、しっかりとくっつくまでのお話が読めればもっと嬉しかったです。
ゆき林檎さんの淡々と進む物語の中に甘さや切なさがしっかりと描かれている作風が好きなので、今度は長編を読んでみたいです。