
女装癖がある、同性が好き、‘人とはどこか違う’…悩みを打ち明ける事で、クラスのいじめられっ子だった三島と、いじめっ子だった桐野は固い絆で結ばれる。
しかし束の間の平和は、三島が社会科教師・柳田に目をつけられた事からガラガラと崩れ始める。
小さな田舎町に駆け巡るウワサや、息子へ多大な期待を寄せる母の思い、その全てと対峙しながら三島と桐野、2人が導きだす答えとは――。
(※本作はSIDE-Aの続編です)
学園もの
女装癖がある、同性が好き、‘人とはどこか違う’…悩みを打ち明ける事で、クラスのいじめられっ子だった三島と、いじめっ子だった桐野は固い絆で結ばれる。
しかし束の間の平和は、三島が社会科教師・柳田に目をつけられた事からガラガラと崩れ始める。
小さな田舎町に駆け巡るウワサや、息子へ多大な期待を寄せる母の思い、その全てと対峙しながら三島と桐野、2人が導きだす答えとは――。
(※本作はSIDE-Aの続編です)
コメント
悩みを抱えている人の悩みを完璧に”理解する”ことはできなくても、
その人のことを”理解したい”と思う気持ちが相手に伝われば、きっとその人も少しは心が軽くなると思う。
そのシーンで一番泣いた。
しかし辛くとも、本当の自分を隠して生きていく桐乃は男らしいと思いました。
番外編は少年時代の先生が見れますよ。
すごくよかった。
BLなのかわからないけどものすごくよかった。
初めて気持ちを分け合った唯一無二の存在と道を分かつことの辛さや覚悟を思うと本当につらい。
それどころか、それがイコール桐野自身による桐野との別離でもあるとか、本気でつらい。
なのに、今まで読んできたどの青春の話よりも眩しかった。
がんばれと叫ぶコマ、桃源郷にいけなかったのに、別れなのに、キラキラキラキラ……
読めて本当によかった。
満喫で読んだけど買おうとおもう。
何度読んでも彼らのストーリーは同じなのに、もう1度・・もう1度と確認するようにA・B読み返してしまいます。
大切にします。
2冊の中に色んな人たちのことが描かれていて、良いことも悪いこともリアルにありそうで切なかった。
親に受け入れてもらえるか否か、というのは当然ながら大きなことだなぁと改めて思う。
中学生にして桐野が決意を固めたシーンは涙腺崩壊…
桃源郷には行かないことを選択した生き方が、彼にとって幸せと感じることの方が多いものであれと願ってやまないよ。
変態教師もなぁ… 気の毒ではある、けど、他人をその意思に反してまたは無視して、自分の欲を満たす為に利用するのはアウト以外のなにものでもない。
戻って来なかっただけまだマシかな。
10年以上前の作品なのかぁ…
現状は実は余り変わっていないような気もするけれど、少しは生きやすい世界になってるのかな。
なっていればいいな。
マンガ文化に馴染みがないのでアッサリと読める分量にアッサリとしてしまうけど、描いてる内容はさすがマンガでスルッと入ってくる。
場面設定とセクシュアリティの交差が絶妙。
しかしどうみても中学生にはみえない絵面。
しかしマンガは高いな、でも絵込みだからか。