
大学生の幾世安良志と風見洋太は好奇心からSMプレイに興じる仲になった。
風見から与えられる刺激はすべて快楽へと変わり、身も心も委ねる心地よさにのめりこんだ幾世。
ついには風見自身を求めるも、拒絶されてしまう。
それから逃げるように関係を断ち切ったが彼のことを忘れられはしなかった。
数年後、書籍編集者になった幾世の元に風見から原稿が届いた。
あの頃から彼に作家としての素質を感じていた幾世は、初めて読む風見の作品からみなぎる才能に抗いようもなく心を奪われてしまう。
意を決し、編集者として作家・風見に会いに行くが…。
【元セフレ新人作家×無自覚マゾ編集者】再会をきっかけに情念が錯綜する純愛フェティシズムBL。


コメント
ひとりよがりのバニラ (花音コミックス)
冬房先生は画集のよつなために買ったような感じ。
内容はSMだったり陰謀系だったりネグレクト系だったり割と色んな要素があったけどどれもちょっと薄くて中途半端に思えた。
ストーリーの枠組みとか基本要素はとてもいいからもっと内容搾って凝縮されたらもっとよかったかもしれない でもなんかほっかりした!
良かった!
意外にも。
文学とSMを軸に、多少痛い表現はありますが、嫌悪感なく読めました。
風見の生半可じゃなく何でもそつなく出来てしまう器用さ、幾世の不器用に見えて好きなことに一途な芯の強さ、真逆のふたりが、惹かれ合い居心地よい存在なのがすごくいい。
作家さん買い
好きなBLでも描かれていると知り、購入しました。
絵は美しく、編集者と作家という設定、SMを題材としながら細かい心理描写もあり、とても引き込まれました。
めちゃくちゃ良い
受けが最初は長髪で後に普通になるので、二度楽しめる。
堅苦しくないけど厚めのストーリーがサクサク進んでストレス無し。
めちゃくちゃおもしろかった。
この作者様やばい。
小説を読んでいるような感じ
絵もお話もすごく良かったです。
大学の時にすれ違ってしまった2人が再会するお話なのですが、ストーリーが面白くてあっという間に読んでしまいました。