ネトゲの彼はどうやら僕が好きなようです

開講初日、韓国大学現代舞踊科のトップであるシンジェは開講総会を迎え居酒屋に来ていた。
そこで偶然隣のテーブルにいた半分ろれつの回っていない見知らぬ誰かの恋バナが聞こえてくる。
「好きな人がいるんだ。
だから合コンには行けない」その男は会ったこともないゲーム仲間の声がすごく好みだといい、いつも「お前はヒールを吸い取るカバだ」と笑うそのゲーム仲間のことが好きだと言う。
「その子は僕が誰なのか、どんな人なのか気にならないのかな?だって5年だよ…5年も経つのに…」普段なら隣の酔っ払いの話なんて笑って済ませるけど、今日は違う。
どうやらあの酒に酔った男の好きな相手というのは、俺のようだ。

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