カラーレシピ

「一番じゃないと 常に俺のこと考えててくれないと 意味がないし」 笑吉(しょうきち)に並々ならぬ執着を持つ福介(ふくすけ)は、様々な手を使い、笑吉を手に入れたが、彼にとって自分がまだ一番の存在になれていないことに不満を抱いている。
もっともっと笑吉を独占するために……!
鬼才・はらだが描くドグマティック・ラブ。
「あれ」から1年後のふたりを描いた下巻が遂に刊行!
描き下ろし「カラーレシピ・トナー」も収録!

雑誌掲載時の全てのカラーページを再現したデジタル版限定仕様!

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コメント

  1. Tanaさん より:
    歪んでる恋

    どこまでが偶然でどこまでが計算された行動なのか、一度読んだだけでは検証しきれなかった。
    受けの子が気の毒になるが、攻めの気持ちも理解できる描写がすごいと思った。
  2. 木口さん より:
    良い終わり方だった

    自分が救世主になって盲信的に依存させるという戦略から相手を救世主にさせて俺がいなきゃコイツは…という方向への依存にもってこうとする図太さが良かった。
    けどどうしてそこまで執着するのかがイマイチわからなかった。
  3. 私は好きです

    確かにドロドロギトギトしてハッピーエンドなのかどうかもわかりませんが、どうしても手に入れたいものに出会ってしまったら、人はどこまでも堕ちられるんだと思います。
    歪みすぎて愛と言えるのかどうかすらわからない、でも片方がそれを受け入れればどこかで満たされて、もしかしたら何かの間違いで、それが生まれるかもしれない。
    生まれてこの方それが何なのかわからなかった人でも、自分自身の狂気さに気付くまで、愛で満たされれば良いと思います。

    脇で大波乱を傍観してるりくさん、大好きです。

    めちゃくちゃ魅力的なキャラクターですね。

    ありがとうございます。

  4. user より:

    ひたすらにクズ。

    なのに目が離せなくなるのは、さすがはらだ作品ですね。
    しんどい読後感がたまりません。

  5. 本心は???

    笑吉も福助も本当の本心はきっと読者それぞれ思う所が残ると思う
    それも含めて楽しめる構成がお見事!

    わたしは1番りくの本心が気になっています

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