ネオンサイン・アンバー

床ごと鼓動しているようなクラブで緒方(おがた)は、客のひとり、サヤと出会った。
サヤはいつも違う女を連れた、アンバー色の肌をしたギャル男。
正直、苦手なタイプだった。
ところが、偶然サヤに金を貸し、お礼に手料理の朝食をおごってもらうことになる。
真夜中に見る軽薄なサヤとはちがう、ていねいに作られた食事。
緒方は加速度的にサヤに惹かれるが――。
「ごめん」というひとことが胸にささる、おげれつたなかの真夜中生まれの恋の物語!
雑誌掲載時のカラーを再現したデジタル版限定仕様!

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コメント

  1. user より:
    ネオンサイン・アンバー (ディアプラス・コミ

    褐色受最高!
    気持ちと身体がついて行かずに悩むのがBLではあまり見かけないけどリアルで良かった。
  2. ぴー。さん より:
    サヤ~涙!

    一見すると女好きでチャラ男な受けのサヤですが、実際は素直で健気でピュアなゲイ男子でした!
    期待させられてから突き放された時のサヤの心情を思うと苦しくてこちらがヤメテあげてと叫びたくなる程でした。
    攻めは感情が顔に出にくい設定ですが、反してサヤは思っていることが直ぐ顔に出るタイプ。
    健気なサヤが攻めに振り回されて一喜一憂したりなど、コロコロ変わる表情がとても上手く表現されていてグッと物語に入り込むことが出来ました。
    攻めの勇介もだけど、サヤが幸せになってくれて本当に良かった。
  3. user より:
    ネオンサイン・アンバー (ディアプラス・コミ

    面白かったんだけど、受けのチャラ男成分がもう少し強くても良かったかな? おげれつ先生はなんだかんだでゲイの内面とか男同士で直面する問題とかを描く傾向にある。
    ただ、エスケープジャーニーや錆びた~が神すぎて、今作は相対的にそうでもない感じになってしまった。
    描写力はどんどん冴えてて恐ろしいレベル。
  4. user より:
    ネオンサイン・アンバー (ディアプラス・コミックス)

    何度読み返してもおげれつ先生は天才だと再確認させられる

    この作品は攻めがノンケで受けのことを「かわいい」、「触りたい」って思うようになっていざそういう雰囲気になり初めて受けの裸を見ると想像より男らしい体に「できない」と怖気付いてしまう
    妙にリアルで、片方がノンケの恋愛だとやはり障害も多いだろうしその切なさというかすごく上手に表現されていて胸が痛い
    この場面があることによって初めて2人がシタ時の感動がすごい
    2人でシテいる時受けのサヤちゃんが「ありがと」「よかった」「やったぁ」と答えててギャル男だから軽い感じに見えて答えている言葉もシンプルだけど過去の出来事だったり1度目の緒方とのことがあったからすごく重く感じたし心から安心しているのが伝わってきてグッとくるものが、、
    先生の描く表情が本当に繊細で、細かな感情もしっかりと伝わってくるので心が揺さぶられる

  5. ねのねさん より:
    チャラくなかった

    いい意味で予想を裏切られました。

    表紙とサンプルで敬遠してましたが、評価を信じて購入。

    皆様のレビューのおかげで良作に出会えて感謝です。

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