
関東中心に勢力を広げる一大ヤクザ組織・大和会(おおやまとかい)。
その四代目である大和辰之(おおやまとたつゆき)はある恋に破れ、腑抜けた生活を送っていた。
見かねた若頭・浅生田(あそだ)はそんな彼を福岡に送り、九州地区を統括させようとする。
だが福岡に着いても気分は乗らず、飲み歩いて公園で寝ていた辰之は、突如何者かに連れ去られ欲望にまみれた一夜を過ごす――!
「みのりの手」スピンオフ作品。
《収録内容》・「四代目・大和辰之」(1)〜(8)・「パーソナルスペース」(13P/紙コミックス刊行時描き下ろし)


コメント
四代目・大和辰之 (ディアプラス・コミックス)
本当の意味で強い人。
組長に向いた人ですよ。
四代目・大和辰之 (ディアプラス・コミックス)
「負」に呑まれない人間、好きなんだよ…それは彼が恵まれていたとか天性のものとかそう言うんじゃなく、他者の痛みに気付く能力が高い、と言う事だ。
面白かったー!
肉体が脆弱な癖に痛い事をされたがり、これ見よがしな傷を作って他者が目を逸らす様に(貧乏くさい同情心向けるんじゃねぇよ、俺の気持ちなんかこれっぽっちも分かんない癖に)って子より、何されても壊れない強靭さ、もしくはしなやかさを持った受けの方が圧倒的に好き。
BLびっちとはこの事。
いやー面白かった!
「BL読んで面白かった!
」と言うのが第一の読後感に来るのは本当に久しぶりだ。
四代目・大和辰之 (ディアプラス・コミックス)
基本的にビッチ系はあまり好きではないので…。
「やたもも」とか「囀る鳥は羽ばたかない」とか例外はあるのだけど。
ただ、そんな中でも、主人公の極道四代目が、ストーリーが進むに連れてどんどん魅力的に見えて来て、ダメなところとか弱いところとか、そういうものも含めてこの人いいなぁ、と思わされた。
四代目・大和辰之 (ディアプラス・コミックス)
初版から1ヶ月ちょっとで、もう第3刷になってます。
すごい。
大好物の893もの。
絵もきれいで、デッサン力もポーズ集監修だけあってうまくて、表情も豊かでエロも抜群。
ストーリーも面白かったです。
初恋の彼に振られて自棄酒飲んで泥酔したコワモテ893の辰之を拾って犯したのは、天然ワンコの幼稚園の先生~!
組と幼稚園のギャップ感が最高。
めちゃくちゃつり合わないcpで笑っちゃいましたが、エロは大変リアルに濃厚。
893受…というよりやんちゃ受に近い感じだったけど、そのせいで望とのHは新鮮な感覚になっていて、ピッタリはまっていて萌え増量しました。
テンポが良くて勢いがあってどうなっていくの?と興味津々に。
ギャグとシリアスの匙加減がちょうど良いから、面白さも倍増してるんですよね。
笑わせるだけじゃなくて、ダークで重い部分もしっかりあってあちこちでぐっときました。
エロがすごいですね…
ほんわか天然キャラに見える望の衝撃的な過去とか、辰之の櫓木への落とし前のつけ方とか、ちょっと胸が震えてしまいました…昂るものが…!
エロすぎ。
そういう裏があっての望と辰之の絡みは、例えコメディぽくなっていても薄っぺらじゃなくて胸キュンと深い愛をしっかり感じることができました!
櫓木さんと辰之のパパってどんな関係なの…?めちゃくちゃ気になった件です。
大好きです。
原作もすっごい良かった。
絵も素敵ですが、ストーリーも良くって、二人が最後に幸せになってよかった。
って、辰吉かっこよすぎ!