
【電子限定!
描き下ろし特典ペーパー収録】‘死ねない’生涯にただ1人、あなたがいる。
魂を揺さぶるストーリーテラー、誕生。
血をくれる医師×老いない吸血鬼を描いた人生SF新人医師の忠雪はある日突然、異常な体になった。
吸血鬼のように、血が欲しくてたまらないうえ、老化がおそろしく遅くなったのだ。
忠雪は先輩医師の十字を襲ってしまい、自分は化者になってしまったと姿を消した。
しかし十字は忠雪を探し出し、「俺が診る。
血も提供する」と手を差し伸べる。
それが2人にとって、秘密の数十年の始まりになるとも知らずにーー。


コメント
BLというか、ブロマンスだった。
エロ一切無いし、恋人関係じゃなかったけど、深い愛があって泣ける。
てか、どうして吸血鬼っぽい体質になったのか最後までわかんなかったな。
電子シーモア
BLを期待して読まない事!
吸血衝動を持つ忠雪の命の先の見えない怖さと、そこに一生を掛けて側にいてくれた十字に対する思いが伝わってきました。
恋愛感情や身体の関係を一切省いたお話をBLレーベルで描く事の賛否はあるかと思いますが、確実にそこに愛はあって、それこそを作者さんは描きたかったのでしょうね。
何だろ?
吸血鬼の話だけど人対人の話
成人してからある日突然吸血鬼になった主人公。
仲良くしていた先輩に相談、
血を確保できるよう診断書を書いてくれ、その上血も分けてくれる。
その関係が2人が死ぬまで続くの。
肉体関係はなし。
たった一度のハグだけ。
2人に恋愛感情があるかどうかも描かれてはいなくて
ただ寿命がくる日を待っているだけ。
主人公もいっていたけど先輩は最後まで吸血鬼としてではなく、血液の病気を患った患者として接してくれていたのがよかったな。
(最初こそ検査はしたけどそれ以上調べたりはしなかった)
どうしてなったか、とか、
2人の人生を見送るお話でした。
ノンケ×ノンケ