
国王の弟である軍隊長に下った命令、それは――…守護を得るために、龍神の‘伴侶’となること。
夫となった傲慢な龍に、身体の内側から眷属に作り替えられる‘偽りの夫婦生活’。
「ほかの誰でもなく、私はお前がいいのだ 数百年、共に生きよう――…」人と深く交わらず孤独に生きると決めたはずが、本当は心の底でずっと欲していた言葉を、龍が与えてくれようとは。
そして、龍が誰よりも‘絆’に憧れ、孤独だったことを知ってしまった。
もう独りに戻りたくない、独りにしたくない――…。
一途なオレ様龍×強気な王族軍隊長、永年の愛に変わる人外BL。
幸せに満ちる余生を描いた後日談11Pも収録!
【紙&電子共通応援書店ペーパー収録】


コメント
所々で急にシーンが飛ぶのが気になったけど、龍神の孤独や主人公の変化、ストーリーは引き込まれる。
想像してたのとは違うけれど…
人間というものに興味を抱いた孤独な龍と、憎めない不器用な龍に絆されていく(?)というか、一緒に寄り添ってやるか的な精神的に強めな人間のお話です。
龍が可愛い(一応攻め)ので予想とは違いましたが、自分的は楽しめました。
人外×人間界の王族で夫婦になる話。
神さまと呼ばれる龍がひとりから家族を求めるためにお互いが自分の価値観と相手の価値観をすり合わせながら寄り添っていく。
改めて人外というものに考えさせられました~
私たちが思うような欲が存在せず、遥か彼方に思考があるんだな~と。
もちろんえちえちなシーンもないけど大満足。
そして受けが人外で守られるだけで終わらず依存せず自分たちの力で立ち上がっていく姿も人間らしさがあって素敵だった~
思っているのと違うけれど
ややストーリー展開と絵の構図が同じような繰り返しなので途中から、また?という感じはありました。