うそつきあくま

嫉妬深い毒舌の先輩作家×健気な元アシの売れっ子作家、ラスト40ページ、ただただ祈るように。
余利計一は健気なほうだ。
先輩作家・宇郷悟が好きだったが、セフレのような扱いに甘んじている。
突然、余利から自分たちの関係がセフレのようだと切り出され、別れの言葉まで告げられた宇郷。
そのつもりはなかった宇郷は混乱し、余利に連絡し倒してしまう。
しかし余利のほうも、別れてやると思ったものの、宇郷の元から気持ちは離れられないでいた。
愛と卑屈のシーソーゲームはそう簡単には終わらない。
しかしそんな折、宇郷はとあるきっかけで漫画の仕事が自力でまったくできなくなり2人の関係は思ってもみない方向へ一変する――。
漫画家どうしの恋愛愛憎、11P後日談描き下ろし!

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コメント

  1. fuukaさん より:
    一転

    前半のごちゃつき感から一転、後半の盛り上がり!
    良かった!!
    前半はお仕事BL感が強くて、登場人物が多くてごゃごちゃしてるし、仕事中心で話が進んで、恋愛中心じゃない。

    受けの余利目線なんだけど、攻めの宇郷が好きだけど仕事が大きくて、お互いに恋愛に重きを置かないというか、諦めがあるというか…煮え切らない感じだったけど、後半は一転。

    仕事ありきではあるんだけど、今度はメンタル面に焦点が充てられて、仕事とメンタルが繋がる難しさとか、その中での恋愛の占める位置とか、なんか色々考えました。

    結果的にはそれでいいんかいっていう感じですが、破れ鍋に綴じ蓋ね…。

    とても良かったです。

  2. 2巻は立場逆転か

    二人の漫画家の話。
    一巻では受けの甘利がかわいそうでしたが、2巻では立場が逆転して攻めの宇郷が不遇でした。
    最後は元に戻ったのかな。
    時間の経過と二人の恋の変化をリアルに感じられました。
  3. user より:

    漫画家×元アシスタントの漫画家。
    正直、なんだかよくわからないなぁーって思いながら読み進め、でも後半の急な展開にグッて持ってかれた~!
    二人の会話のテンポ、すごい好き
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