3番線のカンパネルラ

次に深手を負ったら、致死量か?終わりの来ない、恋がしたい。
ちょっとズレてる真面目な上司×ヨロめきやすい傷心の寂しがりBL。
相思相愛と信じて疑わなかった彼氏に突然フラれ、ショックで無気力ぎみな加納。
ひとりで生きるのは無理。
でも、つかの間の恋をするなんて、もっと怖い。
なのに駅で助けてくれた高校生にはときめくし、職場の店長にもグラついてきてしまう始末…。
ただ好きな人と、ずっと一緒にいたい。
それだけのことが、どうしてこんなにも難しいのだろう?行き先の知れぬ列車と心に揺られながら、「生きる」と「恋する」をさまよう各駅停車のトリップ・ラブ。

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コメント

  1. yomu96さん より:
    素晴らしい。リアル

    「好きだから一緒にいるんだって疑ったことなかった。
    とっくに好きじゃなかったんだ」

    1年半前の失恋がまだ心に刺さっている。
    諦めてるのに期待して、やっぱりね って自嘲して、諦めたはずなのにすぐ期待する。
    優しさに弱い。
    すぐよろめく。
    グダグダ一喜一憂。

    登場人物の誰かにきっと深く共感できるかも。
    焦らされ 笑いながら読める 一冊。

  2. user より:

    あーもう。
    京山あつき先生のはほんとに胸にグッとくる。
    そしてリーマンの心を書く。
    新人じゃなくて色々あった人間の。
    ほんと好き。
    まじ好き。
  3. user より:

    相思相愛と信じていた恋人にフラれて恋に臆病になっているが、ちょっとした事に心が動いたりときめいてしまうっていうの、すごい分かる!

    素敵な出会いとトキメキは、駅で出会った高校生と、勤め先のテーラーの店長。

    セリフがとてもロマンチック。
    心情も共感できる。
    銀河鉄道の夜を読むなりあらすじを調べてから読むべし

  4. user より:

    店長とゆっくり距離が縮むのがいい。

    いい人に出会ってよかった。

    店長がボタンを閉めろと言ってるのは、、
    あのベランダのシーンは最高!

  5. user より:

    今まで京山さんの漫画は面白いんだけれどしっくり来ない…だったが、今回は面白いししっくりきました。

    主人公の心理描写がわかりやすかったからかな…

    主人公や店長の上手く生きることができない感が愛おしい。

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