3番線のカンパネルラ

次に深手を負ったら、致死量か?終わりの来ない、恋がしたい。
ちょっとズレてる真面目な上司×ヨロめきやすい傷心の寂しがりBL。
相思相愛と信じて疑わなかった彼氏に突然フラれ、ショックで無気力ぎみな加納。
ひとりで生きるのは無理。
でも、つかの間の恋をするなんて、もっと怖い。
なのに駅で助けてくれた高校生にはときめくし、職場の店長にもグラついてきてしまう始末…。
ただ好きな人と、ずっと一緒にいたい。
それだけのことが、どうしてこんなにも難しいのだろう?行き先の知れぬ列車と心に揺られながら、「生きる」と「恋する」をさまよう各駅停車のトリップ・ラブ。

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コメント

  1. user より:

    あーもう。
    京山あつき先生のはほんとに胸にグッとくる。
    そしてリーマンの心を書く。
    新人じゃなくて色々あった人間の。
    ほんと好き。
    まじ好き。
  2. しみます

    人生ってそんなにいい事ばかりでないのが現実。
    下手すると悪いこと8割のいい事2割かもしれない。

    角でぶつかって恋が始まるみたいな勢いのある出会いなんて漫画の世界としては楽しめますが、京山さんの作品はすぐ横にいる人の身に起こっていることのようであって好きです。

  3. 心に沁みる

    孤独を抱えた主人公が普段の生活で出会う色んな人たちとの関わりの中で自己をみつめ、新たな気づきを得ていく展開。
    そこに恋愛要素も加わっています。
    文学作品のような深みがあるストーリー。
  4. user より:

    店長とゆっくり距離が縮むのがいい。

    いい人に出会ってよかった。

    店長がボタンを閉めろと言ってるのは、、
    あのベランダのシーンは最高!

  5. 粗相さん より:
    良い

    自分の心に振り回される主人公が、丁寧に、つまりとっ散らかって描かれ、そういった細かな描写の切れ端が集まってキルトが縫い上げられたような、味わい深い作品です。
    私も自分を魔物に喩えたことのある身で、何度も読み返しては胸を締め付けられています。
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