
次に深手を負ったら、致死量か?終わりの来ない、恋がしたい。
ちょっとズレてる真面目な上司×ヨロめきやすい傷心の寂しがりBL。
相思相愛と信じて疑わなかった彼氏に突然フラれ、ショックで無気力ぎみな加納。
ひとりで生きるのは無理。
でも、つかの間の恋をするなんて、もっと怖い。
なのに駅で助けてくれた高校生にはときめくし、職場の店長にもグラついてきてしまう始末…。
ただ好きな人と、ずっと一緒にいたい。
それだけのことが、どうしてこんなにも難しいのだろう?行き先の知れぬ列車と心に揺られながら、「生きる」と「恋する」をさまよう各駅停車のトリップ・ラブ。


コメント
素晴らしい。リアル
とっくに好きじゃなかったんだ」
1年半前の失恋がまだ心に刺さっている。
諦めてるのに期待して、やっぱりね って自嘲して、諦めたはずなのにすぐ期待する。
優しさに弱い。
すぐよろめく。
グダグダ一喜一憂。
登場人物の誰かにきっと深く共感できるかも。
焦らされ 笑いながら読める 一冊。
京山あつき先生のはほんとに胸にグッとくる。
そしてリーマンの心を書く。
新人じゃなくて色々あった人間の。
ほんと好き。
まじ好き。
素敵な出会いとトキメキは、駅で出会った高校生と、勤め先のテーラーの店長。
セリフがとてもロマンチック。
心情も共感できる。
銀河鉄道の夜を読むなりあらすじを調べてから読むべし
いい人に出会ってよかった。
店長がボタンを閉めろと言ってるのは、、
あのベランダのシーンは最高!
主人公の心理描写がわかりやすかったからかな…
主人公や店長の上手く生きることができない感が愛おしい。