憂鬱な朝

【電子限定版】カラー扉収録。
●亡き先代の面影が残る鎌倉の地で、思い出す確執と擦れ違いの日々──暁人(あきひと)の渡英が迫る中、過去と向き合った桂木(かつらぎ)は「二年間は長すぎます」と本音を吐露してしまう。
そんな真摯な桂木に、暁人は「一緒に英国へ行かないか?」と旅券を渡して…!
久世(くぜ)家を守り、未来を繋げるために、二人が歩んだ恋の軌跡、ついに感動の最終巻!
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コメント

  1. Gooooさん より:
    素晴らしい!

    途中難しくて読解に時間がかかることもあったけど、やはり人気作なだけに素晴らしかった!

    特にラストのほうの懐中時計のエピソード良かったなあ!

    最後、2人で次の久世家当主を育てていくというのも最高のラストだったなあ!

  2. 大作。何度でも読みたい。

    散りばめられた伏線を回収して、最初から読んでも何度でも楽しめる。
    超大作です。

    この作品で明治時代のことが勉強になったし、興味が湧いて自分でも調べたりしました。

    かつては複雑な感情を抱いていた暁人に対して、桂木の心が動いていく様がなんとも身悶えてしまう。
    全ての登場人物にも様々な思惑や設定があって、愛着が湧きます。
    BLというジャンルの懐深さと作者のセンスが光ります。
    アナログ作画なのも個人的に好きです。

    なんとなく表紙デザインで敬遠していたのですが、たくさんの人におすすめしたい!

  3. harakuboさん より:
    ストーリー重視の時代物語

    絵がとっても綺麗☆人物も背景も丁寧に描かれているので、物語に心酔出来ます。

    同性だからと言うより、主従関係や家柄などに翻弄されるお話しです。
    時代背景など、なかなか重厚なストーリーです。
    8巻までは要らなかったかなぁと。
    もう少しライトにBL要素多めでも良いかと。

    ただ、桂木の色気が凄いです。
    それがあるから8巻読んでしまいます。

  4. Tanaさん より:
    読み応えあり

    一気に読みました。
    大河ドラマのようでした。
    受けが年上黒髪美人受けなのが良かったです。
    攻めもカッコ可愛かった。
    しかし疲れた。
  5. 全てが最高

    ストーリーも絵もこんなに素晴らしい作品にはなかなか巡り会えないと思いました。
    主人公ふたりが魅力的で本当に惹きつけられます。
    お互いの気持ちの揺れや関係性の変化を読み取りながら、時代を感じる衣裳や調度品、建物等々の絵を楽しめるという本当に充実した作品です!
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