
男女の他に他人を支配する性・Domと、他人に支配される性・Subという第2の性別が存在する世界――。
ごく一般的なサラリーマン・榛名桔平は、自分が生まれ持った支配される性…’Sub’のことを毛嫌いしていた。
Dom性を持つパートナーを探しもせずに薬だけでSub性の’支配されたい’という本能を押し殺して耐えていた榛名だったが、その思いとは裏腹に欲求不満からくるストレスや身体の不調が膨らんでしまい、とうとう医者に進められてパートナーを探すことに。
観念して訪れたマッチングプログラムによって引き合わされたDomは、過去にSubである自分に威圧するような目を向けてきた同僚のエリート・大友颯汰で……!


コメント
萌える!
最初抵抗気味な感じもなんともいえません?
甘やかしたいDom×ダイナミクスを受け容れきれないSub
Sub・榛名が国営のマッチング制度で出会ったDomは会社の苦手な同僚で!
というベタ...もとい王道展開。
Dom・大友の「理想のご主人様」ぶりがなかなかよかった。
時にServantのS、MasterのMということもあるけれど、奉仕型Domいいね!
ちなみに榛名の過去に絡んで女性Dom×男性Subの関係性に触れるところがあるんだけど、正直そっちのプレイとかどんなんか気になる。
同性云々に対するバイアスはなさそうなだけに、社会的にどういう規範が浸透しているんだろうか。
甘やかしもお仕置きも、結局相手との信頼関係あってこそ、ってことなんかなー。
と思った一冊。
すごく良かった。
痛そうだったり無理矢理なのは苦手だったので、その点は安心して読めました。
お互いが最高のパートナーに出会えて良かったです。
オススメです。
すきです!
これならdom/sub設定そんなに必要無かったよね??みたいなのに当たるとガッカリ感がハンパ無いんだけどこれは個人的に当たりでした!
信頼関係ありきの、命令→服従→ほめる→お互い快楽の図式がしっかり成り立っているとトキメキます。
甘々な1冊なのでdom/sub初心者の方でも読みやすいと思います。
君の足元で愛を知る
Dom/Subユニバースは初めてなんですがちゃんと分かりやすく簡潔に説明してあるので話に入りやすかったです。
Dom/Subユニバースの入門書に相応しい1冊ですね。