ウルフハウンド【単行本版】

手懐けたい。
No.1ホストと忠犬の黒服、その主従関係は下剋上なるか──No.1ホストの邑は、自分の価値も他人からの好意もすべて金に換算する。
黒服バイトの弥勒は、そんな邑に忠実だ。
底知れない執着をあらわす彼を扱いにくく思い、邑が躾けたのだ。
だが思いもよらず‘弱み’を知られてしまう。
気をそらそうと弥勒を煽ると、その瞳に欲望が灯り──「俺のこと、何したって噛みつかない従順な犬だと思ってません?」飴と鞭で躾けられた。
でも──この人は俺が変えてみせる。

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コメント

  1. 前作では

    あまり印象が良いばかりではなかった邑さんだけど、遡って現役時代はさすがの最強ホストで気持ちが良いくらいです。
    夜職の親に育てられ夜職で天辺を取る男。
    そんな男に救われて忠犬になる弥勒。
    太客の女の末路なんかも読み応えありました。
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