ボーイミーツマリア

演劇部のマドンナ。
彼女は、男でした――。
おちこぼれ部員×部一の実力派美女(?)卓越した画力で描く、Cannaが放つスーパールーキー!

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コメント

  1. user より:
    ボーイミーツマリア (Canna Comics)

    少年漫画のような絵柄でBL要素は薄め。

    でも、とってもよかった!

    主人公の大河が一目惚れしたマリア様は、本当は男で……?という始まりから想像したジェンダーレス的な男の子に恋するものではなく救い、救われる話だった。

    こういう助けようとしての行動でなく、成長する姿を見てだったり生き様に触れて、掬いあげられるような話が大好き。

    重い問題を取り扱ってはいるけれど、コミカルに進んでいくからとても読みやすい。

    有馬くんはきっと元々は男の子として生きていくことに抵抗のない子だったんだろうな。

    お母さんが望むように、周りのみんなが望むように、生きやすくしていくために。
    少しずつ少しずつ女の子であることに決めて生きていった結果があんなキモイ男に襲われることに繋がるなんて……あまりにも辛い。

    BLとしては、ボーイミーツエトセトラが可愛かった~!
    メッチャ肩抱く計画立ててた大河が肩抱かれてるシーンが好きすぎる。
    私の妄想では優×大河!

  2. user より:
    ボーイミーツマリア (Canna Comics)

    内容が濃く、読みやすい作品でした。

    付き合った後の続きも読みたいと思ったのですが、作者さんがお亡くなりになられていたので読めないことが残念です。

    ご冥福をお祈りします。

  3. aika11さん より:
    いいものを見た。

    貴方のようになりたい、ってなんて直球の殺し文句だろう。

    なんていうかテンプレボーイズラブとは一線を画すお話の構造で、“「この子」と「この子」の話を描いたら結果としてボーイズラブになった”印象。

    記号としての男×男ではなく、ままならない体と過去を持ったふたりだからこそ立ち上がるストーリーにじんとくる。

    男である自分を受け入れられなくて、でも女でもない。
    性同一性障害ともまた違う、心の傷に由来するマリアの苦悩は痛々しい。

    一方の大河は自信と思い込みがはなはだしい、有体に言えばメンドウくさい子だけど、彼だからこそマリアの揺らぐ心を丸ごと受け入れることができた。

    そんなふたりの「出逢い」、たまらなくよかった。

  4. きらきらしてる

    絵柄に惹かれて読んだが、マリアが美しくて切なくて素敵だった。
  5. user より:
    ボーイミーツマリア (Canna Comics)

    タイトルやあらすじが魅力的で手に取ってみたのだけど、自分の勘を信じて良かったと、これほど思ったことはない!
    すごい!
    すごい青春漫画だ。
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