果ての荒野でバカンスを

惑星開拓の任務についているシンは、毎日、地球にいる友人で技術者のルキヤに定期報告をしている。
夜ごと、ルキヤを想ってAIとの擬似行為をする自分に自嘲しながら、想いを伝える日を待ち望んでいた。
赴任して3回目の誕生日、ついに地球へ帰還する日を迎えて――。
他、森の奥深くに住む美しい青年と子どものBLおとぎ話「ふたりぼっちのエバーアフター」、好意が気持ち悪い‘蛙化現象’の青年の恋を描く「蛙の王子様」も収録した、静かに、だけど心に届く長編読み切り集!
電子限定描き下ろしマンガ1Pも収録。

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コメント

  1. user より:
    果ての荒野でバカンスを (ビーボーイコミック

    表紙も素敵だけど、短編の収録順も良かった!

    最初の人外モノは王道、次の蛙の王子様は美しい容姿がコンプレックスの話、そして表題の作品は近未来の話なのだけどこれがもう泣けます

  2. 切ない忘れられない

    ある著名な作家さんのお勧めで知った。

    気になる設定で読むのが楽しみだった。
    そして読むと泣けて来た…生々しさはない、心がキュッとするそんな短編集。
    過去に戻ってやり直せたら、なんて、フィクションなのにまともに思ってしまう様な、迫るものがあった。

  3. ちょっと不思議系

    試し読みで読んだ作品が順番の一番最後だったので、購入したあと読み始めた時に少し混乱した。
    作品は好みが分かれそう。
    私はあまり心が動かなかった。
  4. OKomeさん より:
    タイトルが素敵

    短いけども、余韻を残していく素敵な作品達です。

    何度も読み返しては浸れる作品に出会えたときって幸せですね。

  5. 365日前の君に会えたら(帯より)

    「365日前の君に会えたら」(帯より)
    DMMブックスで読みました。
    そうしたら、サムネで帯が見られる仕様になっていました。

    この煽り、天才だと思うんですよ。
    こういう仕様にしてくださってありがとうございます!

    表紙、色使いもオシャレですぐに目を惹かれたんですけど、改めて見ると二人が抱きあって踊っているんですよね。

    実際にはこんなシーンはない。
    限りなく近いシーンはあるけど、きっと違う。

    読み終えてからそれに気づいて「あぁ…!
    」ってなりました。

    「そんなはずはなかった」と、178ページのところがこう…めちゃくちゃに良くて…読んだ方と語らいたいです…!

    3作入っていて、3作ともに画面構成と画力、読み終えた瞬間に最初から読み返したいと思わせるストーリーです。

    心が満たされた…!
    こういうお話、好きです!

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