心中するまで、待っててね。


ずっと二人でいられることが、一番のハッピーエンド。
年齢「不」相応の幼い体で、引っ越しを嫌がる葵兄ちゃん。
見て見ぬフリをしていた違和感は、閉じ込めていた福太の記憶が蘇るとき一つの正解を導いていく…。
誰もが見放したのに、たった一人だけが見つけてくれた。
究極の純愛、衝撃のクライマックス。
ハートフル不穏BL、回答編。
コミック描き下ろし11ページ&電子限定の描き下ろしマンガ1ページも収録!

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コメント

  1. 悲しくてやりきれない

    なんとも報われない話で、葵がかわいそうでかわいそうで、とても胸がしめつけられる話でした。

    がっつりメリバです。
    それでも二人が幸せそうに笑いながら添い遂げられたのなら、と泣きながらなんとか拍手できるような最後です。

  2. 泣きたい貴方にオススメ

    絵が綺麗で、特に下巻の心情が揺れ動く怒涛の追い込みは見ものです。
    しかし、メリバが苦手な方には向かない作品かもしれません
  3. あわ??さん より:
    伏線回収

    どんどん伏線が繋がっていくのが、読んでいておもしろかったです。
    下巻は、上巻よりも暗い感じで進んでいきます。
  4. 梅侍さん より:
    安易に★5個つけたわけじゃない

    かわいい、暗い、重い、こわい、嬉しい、哀しい

    色んな感情が刺激されて、読んだあとすら戸惑った。

    ただ、思ってたラストと違って、心底安心した。

    そういう人多いんじゃないかな。

  5. user より:
    心中するまで、待っててね。 (下) (ビーボーイ

    涙無くしては読めない、ただただ悲しい物語。

    非常に現実的でシリアスな問題とファンタジーが混在する世界。

    現実的で辛辣なラストを迎えますが、ファンタジー要素を含んだ設定で、本当にこのラストしかなかったのだろうか?という気がしてしまうのは私だけでしょうか。

    前情報をあまり調べずに読んだせいか、もう少しファンタジーに寄せたラストを期待していました。

    ハッピーエンドをうたっていますが、これはいわゆるメリバと言われる分類ではないかと思います。

    主人公たちにとってのハッピーエンド、最後の2人の笑顔を見ればそこに偽りはないでしょう。

    しかし、個人的にはあまりハッピーな気持ちになれるエンディングではなかったです。

    「良かったね」と手放しで言える終わり方ではなかった。

    なんだかモヤモヤが残り、ただただ悲しい結末でした。

    ラスト数話はもう悲しいとしか言いようがなかった。

    些細なことで歯車が狂い始め、一体誰を責めたら良いのか?
    父か、母か、犯罪者か、息子か…。

    どこかで救いようがなかったのかと思わずにはいられません。

    そして、最後に主人公が選んだ結末。

    それが正しい事なのか、もう私には分かりません。

    ただ、最後の2人の笑顔が本当に幸せそうで、その先の2人の幸せを願うばかりです。

    ?出来るだけネタバレは避けましたが、自分の中でもまだ気持ちの整理がつかず、非常に評価が難しかったです。

    ?他に道はなかったのかと、延々と考えてしまう、後を引く作品です。

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