あの日、制服で

卒業式で告白されて5年。
飲み会で再会したアイツの薬指には指輪があった。
「てかお前、俺のこと好きとか言ってなかったっけ」俺の言葉にアイツの表情は揺らぎ……。
心が震えるほどの感動と痛み、青春の輝きと影を描いた、十代の恋にまつわる6編のオムニバス。

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コメント

  1. user より:

    わくわく度★★★★★  筋肉度★★

    中村先生の安定感たるや・・・どの作品も全部満足です!

    表紙とカバー下を比較して、表紙では革靴に合わせて
    背表紙タイトル色も落ち着いた赤茶ですが、カバー下は
    上履きの赤ピンクに合わせて背表紙タイトルも赤ピンクという
    ところに、中村先生や編集の方の凄みを感じます!

  2. 表題作含む

    6作品+表題作の描き下ろし。
    ほとんどが、明日美子先生特有の切なさに溢れていて、もちろんそれでいて唯一無二のエロティックな空気感とほんの少しの内面のグロテスクさをもって、なんとも言えない読後感。
  3. user より:

    黒髪制服少年受けの楽園だった。
    代表作以外みんな学生服。
    ありがとう明日美子先生。

    明日美子先生の前髪センター分け系真面目眼鏡黒髪はあんまい好きじゃないんだけど、それはさておき総じてお美しかった。
    まことに。

    とくに深い話はない、どれも言ってしまえばやってるだけのエロ本っちゃあエロ本なんだけど、なんか綺麗なもん読んだな…って感じになるからいい。

    話的にもキャラ的にも、A先輩が一番好き。
    たぶん初心で純朴で何も知らなそうに見える子が実は先輩や先生と関係もってるとかそういうのに弱いんだと思う。

    どうでもいいけど女装男子の話にはいやTシャツの下にブラつけてたらわかるよね!

    って余計なツッコミを入れざるを得なかった。

  4. user より:

    甘酸っぱくてほろ苦い珠玉の作品集。
    短いだけにぐっと心に刺さったり切ない余韻を残すものばかり。
    アンソロで読んでいたけど、やっぱり「A先輩」が一番好き。
    ラストのA先輩の顔が見えたときの感動とときめきがC君と共に味わえる。
    それぞれの短編集を膨らませて続きを読みたい気もするけど、このまますぱっと短編のまま終わらせたい気もする。
    意外にハッピーエンドじゃないのも好き。
  5. user より:

    絵が可愛い………………

    全部制服にまつわる話で、1話が好き過ぎる
    切なさがあって胸がキュッとなる感じ

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