
卒業式で告白されて5年。
飲み会で再会したアイツの薬指には指輪があった。
「てかお前、俺のこと好きとか言ってなかったっけ」俺の言葉にアイツの表情は揺らぎ……。
心が震えるほどの感動と痛み、青春の輝きと影を描いた、十代の恋にまつわる6編のオムニバス。
同級生
卒業式で告白されて5年。
飲み会で再会したアイツの薬指には指輪があった。
「てかお前、俺のこと好きとか言ってなかったっけ」俺の言葉にアイツの表情は揺らぎ……。
心が震えるほどの感動と痛み、青春の輝きと影を描いた、十代の恋にまつわる6編のオムニバス。
コメント
中村先生の安定感たるや・・・どの作品も全部満足です!
表紙とカバー下を比較して、表紙では革靴に合わせて
背表紙タイトル色も落ち着いた赤茶ですが、カバー下は
上履きの赤ピンクに合わせて背表紙タイトルも赤ピンクという
ところに、中村先生や編集の方の凄みを感じます!
代表作以外みんな学生服。
ありがとう明日美子先生。
明日美子先生の前髪センター分け系真面目眼鏡黒髪はあんまい好きじゃないんだけど、それはさておき総じてお美しかった。
まことに。
とくに深い話はない、どれも言ってしまえばやってるだけのエロ本っちゃあエロ本なんだけど、なんか綺麗なもん読んだな…って感じになるからいい。
話的にもキャラ的にも、A先輩が一番好き。
たぶん初心で純朴で何も知らなそうに見える子が実は先輩や先生と関係もってるとかそういうのに弱いんだと思う。
どうでもいいけど女装男子の話にはいやTシャツの下にブラつけてたらわかるよね!
!
って余計なツッコミを入れざるを得なかった。
短いだけにぐっと心に刺さったり切ない余韻を残すものばかり。
アンソロで読んでいたけど、やっぱり「A先輩」が一番好き。
ラストのA先輩の顔が見えたときの感動とときめきがC君と共に味わえる。
それぞれの短編集を膨らませて続きを読みたい気もするけど、このまますぱっと短編のまま終わらせたい気もする。
意外にハッピーエンドじゃないのも好き。
高校生の男の子たちを主人公にした連作短編集。
中村明日美子の描く男子はやっぱり独特の色気があるね。
結構ガチなBLでそういうシーンもふんだんにあるので人によっては受けつけないかも。
25
中学3年生
裸の僕
あの日、制服で&今夜、あの日に
アァアアァ??と胸をワシワシ?きむしりたくなる位、切なくてギュッッと胸の奥を掴まれた
他三編も外れではありません。
どこにこんな素敵な奴らがいるんだよ…orz