西洋骨董洋菓子店

誘拐された過去の呪縛に囚われ続けるオーナー・橘(たちばな)。
そんな彼の周りで新たな児童誘拐殺人事件が起こる。
彼のもとを訪れた刑事から聞かされた驚きの事実。
子供たちは殺される前に『アンティーク』のケーキを食べていたという。
「俺はこの日を待っていたんじゃないのか?」 苦しみや痛みをこらえて、それでも人は生きていく。
とびきり甘くて、とびきり苦い男たちの物語、ついに完結!
洋菓子店を舞台に巻き起こる人間模様を鮮やかに切り取った、よしながふみの珠玉のレシピが、雑誌掲載時のカラー原稿を完全再現し、電子版全4巻で登場!

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コメント

  1. user より:
    西洋骨董洋菓子店 (4) (ウィングス・コミックス)

    ドラマ化もしたのに全く違うラストを迎えた最終巻。

    さり気ない伏線が最後に生かされていて、本当に面白い。

  2. user より:
    西洋骨董洋菓子店 (4) (ウィングス・コミックス)

    全4巻。
    ゲイはいるけど、ジャンルは普通の漫画で大丈夫・・・よね?うん、全然大丈夫、普通におもしろいです。
  3. user より:
    西洋骨董洋菓子店 (4) (ウィングス・コミックス)

    よしながふみの洋菓子店コミック(?)第4巻。

    椎名桔平・滝沢秀明・藤木直人ら出演でドラマ化もされましたね。

    “「俺はこの日を待っていたじゃないのか?」小野と再開し、エイジと出会い、千影の世話を焼き、ケーキを売る。
    いつの間にか、あの暗い部屋で嗅いだ臭いは、遠くなったと思っていた。
    それなのに。
    誘拐され、冷たくなって見つかった子供たちの胃に俺が売ったケーキが詰まっていたと刑事は言う。
    途端に俺を襲ったのは、あの部屋の生クリームと血の臭いと、かすれた低い、男の声-。
    そんな俺の耳に、かすかなこどもの叫び声が届き-。

    すべての苦さと甘さが交差する、アンティーク最後のレシピをお楽しみください。
    ”-裏表紙より。

    最終巻で、とうとうアンティーク開店の本当の理由が…。

    【本日のアフタヌーンティーセット】…生ハムとクリームチーズとアスパラガスのサンドイッチ、カニとズッキーニのキッシュ、トマトと帆立のサラダ、くるみのスコーン。
    相変わらず美味しそうなアフタヌーンティー。

    ブルターニュ産の有塩バターがたっぷり入ったほんのり塩気のあるキャラメルムースと小麦粉を使わない濃厚なチョコレート生地、上にパリパリのキャラメルが乗った、新作の【パヴェ・オ・キャラメル】と、とろけるように甘くコンポートしたリュバーブのタルトの上にふかふかの酸っぱいイチゴのムースを乗せた季節限定【リュバーブ・フレーズ】もとっても気になります。

    ドラマチックなラストではなかったけれど、これはこれでよかったかも。

    フランス語の先生・コンスタンスのところから帰国したエイジkunの、その後の成長ぶりが気になります。

  4. user より:
    西洋骨董洋菓子店 (4) (ウィングス・コミックス)

    洋菓子店の日常を描きながら、
    最終巻では、一巻からの伏線を纏め上げて、一気にストーリーが展開していきます。

    よしながふみの実力に脱帽。

  5. 西洋骨董洋菓子店 4

    なんとなく寂しい終わり方でした。
    でもそこがリアルでいい。

    人のトラウマはそう簡単に癒えるものではなく、誰もが哀しみや寂寥感を感じながら生きていくのでしょう。

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