ソルフェージュ

ソルフェージュとは音楽家の基礎教育。
読譜・聴音…付け焼刃では効かない、本物への険しい道を目指す少年・吾妻と、彼の登場で教師として目覚める青年・久我山。
表題シリーズ5章+読み切り4本を収録。
(この作品はボーイズラブ作品となります。

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コメント

  1. user より:

    破滅と再生はよしながふみがよく題材にするテーマかもしれない。

    なのに悲惨さを感じないのは、眼差しが何処までも淡々と、そして優しいからだろうか。

    この作品だけでなく、彼女の作品にはクラシックの流れているような静けさと深淵がある。

  2. user より:

    すごい泣けた。
    安っぽい感情だけじゃなく、勝手に涙が溢れたのは久しぶりだった。
    巣立ちのうたが自分にも身近な歌だったからかな。
    借り物だったけど、手元に置いておきたい作品だ
  3. user より:

    あーもーこれは泣くよ、ボロ泣きでしたよ。

    友人には久我山に似ているよねと云われました。
    そうか…?

  4. user より:

    よしなが先生の空白の重みが大好き。

    どの作品もニッコリだけでなく、う~んと考えさせられることもあり、気持ちが震える。

  5. user より:

    表題作+「本当に、やさしい。
    」「パンドラ」「昨日よりいつも違う日」「少しだけ意地悪な告白」

    よしながふみ初期傑作集なのかな?
    全編BL。
    やや違和感を感じた私はまだまだボーダーレスではないんだなと自覚した。

    いろいろと特殊設定というか、陰気くさいテーマなので、面白い!
    って感じではないけど、つまらない訳でもない。

    「パンドラ」はタイトルどおりのストーリーで気持ちいいお話だったなぁ。

    表題作の主人公はよしなが氏が描く典型的人物像の1つだと思うけど、基本的に「あなたがいなくても生きてはいけるけど…」って感じでクールに生きてるタイプは好きなんだよなぁ。
    リアルだと思うし。

    一方、純粋きわまりない人物像も典型の1つだと思うけど、これはリアルにはイメージしがたい。
    物語中の人物だなあと思う。

    純愛はいいねぇ。

    読みきり作品読んでてなんとなく、これを男女で描くと藤田貴美っぽいなぁと思ったりした。
    似てない??わたしだけ?

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