1限めはやる気の民法

法学部三年の田宮が、純粋な学問への興味から選んだゼミは超楽勝ゼミで知られる通称・龍三研究会(たつさぶゼミ)!
田宮以外は、付属高校出身のお気楽な金持ち連中ばかりの中で、ひと際ケーハクそうな代議士の息子・藤堂に、ほのかな友情を抱き始める田宮。
一方、藤堂は田宮に自分と同じゲイの匂いを感じているのだが…。
良家の子女が集う名門大学を舞台に繰り広げられる、一風変わったキャンパス・ラブ・ストーリー「1限めはやる気の民法」がついに文庫で登場!
(この作品はボーイズラブ作品となります。

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コメント

  1. user より:

    はっきりしたBL系のよしなが作品は初めて読んだ。
    私はそっちのシュミがないもので、濡れ場は飛ばし読み。
    キャー見たくないわ!
    とは思わないけど、やっぱり若干抵抗あり。

    全体としてはとても良かった。
    よしなが作品ではいつもそうだけど、「使い捨てキャラ」がないのよね。
    みんなにきちんと肉付けがある。
    脇役の女の子もしっかり描かれているし。
    本編がきっちりしてるので、後日談や周辺の話も楽しんで読めました。

  2. user より:

    また分からずに買ってしまったボーイズラブの本。
    今回のは、えらくハードでした。
    ビックリ!
  3. 1限めはやる気の民法

    キラキラ感のないBLだけど、それだけに現実味があって面白いです。

    後半は主に同人誌からの掲載なのでエッチがメインですがこちらの方が面白く感じました。

    藤堂の弟も登場して学校の先生と色々しています。

  4. きのう何食べた?のカップル好き?

    読んでて途中から表紙の二人が表題の作者さんの代表作とキャラが色々似てて、それよりももっとBLが強くてこれはこれで面白かったです。
  5. user より:

    「大奥」や「きのう何食べた?」から入って、時々BLものにも手を伸ばしています。
    BL作品は数点しか読んでませんが今のところこれが一番好きかも。

    同人誌の内容も収録されていることもあってか、なかなかにエロくていいと思います。
    強気受けが結構好きなのでたまらんです。

    サイドストーリーのイトケン先生もいいなあ。

    才色兼備の寺田さんが好きです。
    いいキャラ(かなりかわいそうと言えばかわいそうなめにも遭いますが、そこに負けない強さがいい)だと思います。

    こういう女性脇キャラは、BLではとかく「いらない子」だったり「ただの当て馬」として扱われがちなんですが、よしながふみの漫画は寺田さんのような存在をないがしろにせず、むしろしっかりと描写して、世界観に奥行きを与えているところに好ましさと魅力を強く感じるのです。

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