
日々の中で少し傷ついた繊細な心。
思春期の少年達のほろ苦く淡い恋心を通して、あなたの綻びも優しく繕う――。
「どんな風にきこえる? 雨の、音。
」雨の日に事故に遭い、心に大きな傷を負った朱川緑。
引きこもる緑は、突然やってきた少年に連れられて、二人で雨の中へと歩き出す。
彼は一体何のために…?表題作ほか、24つの短編を収録。
ゆっくり、じんわりと沁みてくる、新人・四宮しのの温もりのメッセージたち。
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