
【ページを捲るごとに染み渡る、萌えの塊。
】デレデレで大好きが隠せない攻め×何でも受け止めてくれる男前な受け。
自然溢れる小さな町で四季折々の変化を感じながら、ただひたすらにシマとナツオの恋愛を傍観できる。
甘さに悶え、切なさに涙し、BLが好きで良かったと確信する。
――‘カシャン、と割れそうな程にあやうくて美しい日々。
’どこにでもありそうな田舎に暮らす、どこにでもいそうな男子学生のシマとナツオ。
だけど彼らの恋は世界にただ一つだけの、特別で幸せな恋。
毎日を愛しんで暮らしたくなるような、ぎゅっと心を掴むBL(ボーイズ・ラブ)、佐岸 左岸 待望のデビューコミックス。
※本作品は『Web BABY』に掲載後、加筆修正・描き下ろしを加えたコミックス版です。


コメント
四コマ漫画BL
四コマとはいっても、ギャグ漫画でよくある1ページ四コマ2本構成の3等身キャラではなく、大きなコマで1ページ四コマ1本構成。
面白かった!
男らしいくも可愛い受と一途で可愛い攻が好きな方にはお勧めです。
春と夏となっちゃんと秋と冬と僕
ふたりの何気ない日常、会話、全てが尊いです。
特に#波のように#光#魚になれないだけの話が大好きです。
デレデレなシマと男前ななっちゃん、このふたりが本当に愛おしい、、高校を卒業したらふたりの距離は離れてしまうのかもしれないけどどうかずっと一緒に幸せでいてほしい
こんな幸せな毎日があって良いのか
ただただ幸せな毎日が続きます。
でもその中で相手を好きでいることへの葛藤も抱え込んでいます。
でも2人はきっと幸せなんだろうなと容易に想像できるでしょう。
もし、この本に過激なシーンを求めているならあまりおすすめ出来ません。
かと言って年頃の男の子2人の話なのでゼロとは言いませんが、実際のシーンが描かれていることはありません。
それから、攻めの子が照れるシーンが多くあるのでそれが苦手な方がいらっしゃいましたら、こちらもオススメしません。
ここからはただの感想なのですが、本当に良かったです。
幸せすぎて泣きそうになりました。
本当に彼らにとっての普通の日々が描かれているだけなんです。
でもすごい幸せな気持ちになれる1冊でした。
切なくて脆くてでも幸せなふたりって感じですごく良かったです。
散りばめられた可愛らしいセリフがとても良かった、絶対あなたが好きなセリフが1個はあると思います。
そのくらい素敵なセリフが多いです。
大好きな商業BLの1冊になりました。
良ければ参考にしてみてください。
シマとなっちゃんの1年間の何気ない日々を4コマで見つめてゆく本作。
4コマだからこそ、語られない部分が多く、想像(妄想)すると脳が沸騰しそうになります。
男子高校生というきらめき、そして儚さと危うさ。
大人への階段を昇るうちにこぼれ落ちてしまいそうになるものを握りしめる。
何気ない日々だからこそ、消えてしまいそうで、だからこそ愛おしい。
そんなガラスのような部分が丁寧に描かれていると思います。
シマとなっちゃんがとにかくかわいい。
シマ→→→→←←なっちゃんに見せかけてシマ→→→←←←なっちゃんな所もかわいいです。
男前な受けが本当に良いです。
絵が作品の雰囲気にピッタリで、買って良かったです。
デビュー作とは思えない完成度だと思います。