
ふたりで過ごす穏やかな時間を脅かすマヤと、逃げるように引っ越しを繰り返す浩然と千紘。
ところがついにマヤが千紘に接触し、拉致。
浩然を親友と呼ぶ様子に違和感を覚え反論すると態度が急変したマヤに襲われ意識を失う千紘だった。
マヤの暴走から難を逃れた千紘は病院で目を覚ます。
退院後、表向きは今までと変わらず過ごすふたりだったが触れようとすると怯える千紘を見た浩然は罪悪感や憤りの感情に苛まれ自分を責める幻聴まで聞こえ始めるように。
追い討ちをかけるようにマヤから’千紘の動画’が届く。
ささやかだけど幸せな日常が壊れ始めたことに気づいた浩然はある決断をする――。
「俺のこといっぱい思い出して、それで――もう忘れろ」欠けたものを埋め合える存在愛を知ったからこその別れ、その先に待ち受ける結末とは――?★単行本カバー下画像収録★


コメント
ヘビーだけど美しい
ネタバレしたくないので詳しい内容は書きませんが、愛着の湧くキャラ達&素敵なお話でした。
すごかった
ドキドキハラハラの連続で心が抉られました。
涙なくしては読めない、心に残る素敵な作品でした。
そして秀逸なタイトルに物語は集約される
としか言えません。
浩然という名前からして海が似合う男でしかないんですが、それにしても豊かな名前で素敵です。
千紘も広く大きいという意味があって、二人のカポーの自由を願うおげれつたかな先生の想いが伝わる気がします。
推測ですけど。
表記からカバー下から綺麗すぎる涙からどこからどこまでも泣かせにきてる。
こやつ。
こやつとか言っちゃいけないけど。
何よりタイトルがまーじで好きすぎる。
秀逸すぎる。
すごい過ぎます。
大好きになっちゃいます。
ワシなんぞの語彙で表せる何もが存在してません。
忸怩たる思いです。
悔しいです。
好きです。
ハッピーエンドであり、ジ・エンドなわけで、それが…あーもう表しきってますし、物語で表現しきってますね。
何よりハッピーエンドなのが嬉しい。
今見てる少年漫画が辛い展開多めなので全然関係ないんですけどハッピーエンドが見たくて仕方ないんです。
辛い展開はこの本にもありましたけど、もう想い合ってるので。
(クソデカボイス)2人の想いがすれ違うとかありえないので。
(クソデカボイス)
登場人物やアングラさに勝つくらいだったので安心して見れました。
意外に病的に引きずらないところも明るく感じたポイントかもしれません。
大切な人がいる人は強い。
かっこいい。
綺麗。
完結、と呼ぶに相応しい最後を見れて満足満足満腹です。
いつまでもお幸せに。
ラブラブいちゃいちゃ新生活とか勝手に妄想しておきます。
間取りの情報もあるので←どんだけ
すべてが最高
心情を描くのが上手だな、と常々思っていましたがこの作品ではその良さが溢れています。
天才です
中毒性があるし激重クソデカ感情を引き起こされます。
一巻の読了感がまず映画一本観た?ってぐらいあるので3巻目を読見終わったら悟りを開きそうになります。
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おもたーーーーいストーリーが好きな人にはたまらないと思いますよ