
「女じゃないし 優しくとかしなくていい」勝ち気でこだわりの強い小林は、仕事で上司と衝突。
元同僚で自分とは正反対の冷静さを持つ石原にその鬱屈した気持ちを吐露する。
さらに、石原に対しある思惑を持っていた小林は、石原の恋心を利用して自分を抱くようにしむけるが――?綺麗なだけじゃない大人の恋愛を描いた表題作の他、不思議な力も持つ「神様」を軸に繰り広げられる温かくて少し切ない恋模様を綴った「神」シリーズや叔父と甥っ子のセックスの主導権をかけた攻防LOVEを収録!
【収録作品】泡にもなれない恋ならばその神は、役場にいる。
今日も神は、役場にいる。
(前後編)僕の神は、役場にいる。
いい子でごめんね!
★単行本カバー下イラスト収録★【電子限定で描き下ろしの2ページ漫画が収録されています。
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コメント
重い話が多い
どっちかって言うと重くて考えさせられる話がほとんど。
よかった!
表題作と、「神は、役場にいる」が4話、「いい子でごめんね」の3つのお話が読めます。
すんばらしいです
です。
画が美しく色気たっぷり。
隠しきれない劣情とたたかう表情とか、気持ちが届いて堰を切ったように溢れる感情とか、ただきれいなだけじゃなくてこっちに迫ってくるものがあってスゴイ。
まんがなんだけど、「目が離せない」って感じる。
そしてその画の表現を上回ってくるストーリーの緻密さ…!
いい意味で、一回読んだだけじゃ全部キャッチできないんだよね。
キャッチできてなくても読み進めちゃう魅力があって。
一通り読んでしっかり満足したあと、もう一度読んで新たな発見がある。
あ、こーいう事だったのか、ここでこんな顔してたのか、と見落としてた伏線を回収できたりする。
いやーすごい。
後書きにあったけど、描き切れない設定がたくさんあるって。
それがこの奥行きをもたらしてるんじゃないかしら。
隅から隅まで、何度でも読みたくなる作品ばかりです。
応援してます!
大ボリューム短編集!
短編になってもペラペラ感がない。
入ってる作品全部良かった!
個人的には神主体の話とヤンキー君のお話が好き。
でも三月先生は長編だからこそ!
の所があるので短編は読みやすいけど先生の無駄遣い感が~
珠玉の短編集
短編集ですが、特に表題作が好きです。
映画のプロモーションの仕事をしている小林と元同僚の石原。
両片想いのような展開でした。
他の短編もミステリー仕立てで良かったです。