
会社員の豊は、誰かと食事をするのが苦手。
しかし、昼食をとろうとしていた公園で出会った兄弟・穣と種になぜか「おにぎりの作り方」を教えることに。
以来、彼らと一緒に食事をすることが増えた豊。
いつしか、みんなでご飯を食べるのが楽しみに思えて――。
切ない・泣ける
会社員の豊は、誰かと食事をするのが苦手。
しかし、昼食をとろうとしていた公園で出会った兄弟・穣と種になぜか「おにぎりの作り方」を教えることに。
以来、彼らと一緒に食事をすることが増えた豊。
いつしか、みんなでご飯を食べるのが楽しみに思えて――。
コメント
僕らの食卓 (バーズコミックス ルチルコレクシ
超好み。
ある事情で家族と疎遠な、幼い頃の出来事で人と一緒に食べるのが苦手な豊はある日公園で歳の離れた兄弟と出会う。
弟の種が豊のおにぎりを食べて美味しいとなつき、兄の穣から美味しいおにぎりの作り方を教えてほしいと頼まれたことがきっかけで3人は一緒にご飯を食べるようになる。
ずっと1人で孤独だった豊に大切なひとができて、大切にしてもらって、人とご飯を食べることのおいしさと幸せを知って...兄弟も家庭に事情があって、豊の存在に救われてお互いに幸せを感じるようになって...幸せを知ったからこその、失うことの恐怖とか、そういうことで怖がったりとかどストライクでたまらなく愛しかった。
熱だしてうどんつくってもらってるときの豊の表情...目元...たまらなかったです。
あと、なにより種がかわいい!
くるくる表情変わってめっちゃ動いて、子供らしさが全面に押し出されてる可愛さ。
穣も辛いとか寂しいとか言わない子で幼い弟の面倒しっかりみてて...兄弟もほっこりするし、種と豊もほっこりする。
愛しいお話でした。
めっちゃ泣きました。
僕らの食卓 (バーズコミックス ルチルコレクシ
豊と穰、二人ともが大切な人との別れを恐れる背景がしっかりと描かれているのは、三田織作品らしいなぁと思いながら、読んでいて切なくなったのだった。
そうそう、この作品、あのシーンがありません。
キス止まりで、しかも受け攻めも判然とせず。
でもそれでも全然問題なし。
泣いた
主人公のトラウマを優しく解放してくれる家族が素敵なお話でした。
泣きました!
辛い過去がある豊が護と種に出会って、また、護も疲れ果てている時に豊に会って、お互いゆっくり惹かれ合っていきます。
すごく優しいお話で、何度読んでもウルッとします。
心がほっこり
こういう心に響く優しいBLをこれからもどんどん届けてほしいです。
おまけの後日談で成長した弟・種くんがなんとも萌え心をくすぐるキャラで登場しており、可愛かったです。
種くんのスピンオフを期待してしまう?