
――「彼」のような作品がつくりたい。
ここは美術や工芸などを作るために創られた、寄宿舎つきの専門学校。
普通科に通うマサタカは、課題が「ロマンス」の‘箱庭’制作に奮闘していた。
スランプを抱える中、頭を過ぎるのは、マサタカに大きな影響を与えた「彼」…国立ひろみの作品。
幾何学的、それでいて感情が溢れ出すような彼の芸術は、普段は隠されている意志の強い瞳やミステリアスな容姿もあいまって、マサタカの心を強く惹きつけるのだった。
表題作「ロマンスの箱庭」他、「先生の植物学」「魔術のあとさき」など4編の圧倒的世界観・伊東七つ生が紡ぐ、ただ一つの叙事詩――


コメント
オムニバスなので1つの作品が短い。
どの作品も「続きが…!
」ってなります。
続きが読みたくなるくらい良い短編。
作画もすごく繊細で綺麗。
世界観がしっかり作り上げられているので入り込めておもしろい。
絵も繊細で綺麗!
BLの雰囲気を匂わして終わるお話が好き。
もっとこの方の作品読みたいなー!
最初の話自体は好きなだけに、同室の子と話した!
見た!
おしまい!
な感じでこれから始まるとこでぶった切られてる気分でもやもや。
どうせならこれの続きで一冊まるまる読みたかったなぁ。
全体的にBLていうよりファンタジーだなー。
私、足りなくなってるかも知れない・・・
絵はとても好きで、少しSFファンタジー的な設定で設定も好きなんだけど。
物足りなくて。
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ちなみに創作すると植物が育つとか、良い。
私もあんな体質になりたい(笑)
受精して、新たなモノを生み出すんだ。
でも、こんなエロが無いとモノ足りない女の作る植物はラフレシアとかのおどろおどろしい世界になってしまうのだろうな。
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BLに分類していいのか悩むくらいの登場人物同士の関係がいい。
「うつしがみ」の金子君は可愛いな。