ロマンスの箱庭

――「彼」のような作品がつくりたい。
ここは美術や工芸などを作るために創られた、寄宿舎つきの専門学校。
普通科に通うマサタカは、課題が「ロマンス」の‘箱庭’制作に奮闘していた。
スランプを抱える中、頭を過ぎるのは、マサタカに大きな影響を与えた「彼」…国立ひろみの作品。
幾何学的、それでいて感情が溢れ出すような彼の芸術は、普段は隠されている意志の強い瞳やミステリアスな容姿もあいまって、マサタカの心を強く惹きつけるのだった。
表題作「ロマンスの箱庭」他、「先生の植物学」「魔術のあとさき」など4編の圧倒的世界観・伊東七つ生が紡ぐ、ただ一つの叙事詩――

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コメント

  1. user より:

    ちょっとファンタジーなBL。
    オムニバスなので1つの作品が短い。
    どの作品も「続きが…!
    」ってなります。
    続きが読みたくなるくらい良い短編。
    作画もすごく繊細で綺麗。
  2. user より:

    絵は好きなんだけど、表題の話がプロローグで終了みたいな…(´Д`;)
    最初の話自体は好きなだけに、同室の子と話した!
    見た!
    おしまい!
    な感じでこれから始まるとこでぶった切られてる気分でもやもや。

    どうせならこれの続きで一冊まるまる読みたかったなぁ。

    全体的にBLていうよりファンタジーだなー。

  3. user より:

    綺麗なカバーに惹かれてジャケ買いしたけど、私には合わなかった。
    ファンタジーB…L…?これをBLと言っていいんだろうか…。
  4. user より:

    BLに分類しちゃうとちょっと違うような…。
    でもこれが男女だと陳腐なものになってしまいそう。
    表題とか、前半の短編はちょっとファンタジー過ぎて好みではなかったのだけど、後半の短編は現実世界の不思議な話、って言う感じでとても好き。
    灯台の文通の話、霊感をうつされた話、僻地にきたサーカスの話。
    文才がないのでうまい感想は書けませんが、面白かったです
  5. user より:

    ファンタジックな世界を丁寧に描く絵柄がぴったりハマっていました。

    先に読んでいた「近距離恋愛」は現代もので、それよりも独自の世界観で勝負したほうが味が生きている気がします。

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