囀る鳥は羽ばたかない

感情を押し殺してきたこの人が逃げないようにある目的のため矢代は、桜一家の構成員になった百目鬼と行動を共にしていた。
部下ではなくなった百目鬼に内心戸惑う矢代だが、百目鬼は変わらず男に抱かれている矢代に怒りを隠さず、強引に身体の関係を迫る。
――本当にセックスが好きですね離れていた四年の間に、百目鬼が変わったことを矢代は身を以て知ることになり……【カバー下のイラストをカラーで巻末に収録配信!

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コメント

  1. user より:

    佳境ですね...
    七原さん推しとしては、893やめて平和に暮らしてほしいと毎回毎回思ってしまう。
  2. 良かった!

    新刊を楽しみにしていました。
    矢代と百目鬼が再会してからの、関係がさらに深まり良かったです。
    ラブシーンの多い新刊です。
  3. user より:

    今回はアクリルスタンドのつく特別バージョンを初めて買いました。

    なんか良かったですよ。

    女性の読む本って時折「随分と良い紙使ってるな!
    」と呟いてしまう。

    これだけ綺麗なトーンに染まってたらね、と納得です。

    今回は伝説の巻だと思うんですよね。

    自分が商業BL疎いんですが、怒涛のベッドシーンが、これ人間関係的に必須なんです。

    台詞無いので、行動で理解するしかない。

    フルパワーで心使って、何度も読み返して、ああ百目鬼物凄く丁寧なんだ、と気がついて。

    矢代さんが刺青見てめちゃ怒るのに、そこから落とされてしまうの、あれ百目鬼はもうキラキラ触れない純粋透明から、一段落ちたと思ってるからちから抜けたんじゃ無いかなって。

    だから「あの頃のお前」。

    純粋で透明で優しくて…
    そう『優しくしてもらえる可能性』としての百目鬼が、『現実に今ここで優しい』、それが『理解出来ない』。

    雑な言い方で申し訳ないが、愛しているからで、

    まあそれ、もしかして『何処かの時点の自分をもう一度愛したい』のかなって、それはわかんないです。

    囀る沼深い。

  4. おぉ…

    百目鬼と矢代さんのえっぴなシーンが思ったよりもたくさん、たくさんページ数があって嬉しいのだけど、捻くれ拗れた矢代さんの心はそう簡単に甘えることはできず、それでいて自分が過去の百目鬼に恋をしていると自覚もするのが本当にこの人の哀しい業というか。
    百目鬼の背中を見た時の矢代さんの怒りが良かった。
    ヤクザのお仕事の方の進み方はゆっくりなので、まだ2人の幸せな未来なんて見えてこない。
    矢代さん体悪くしてるみたいだし最悪死ネタとかにならなければいいと思っている。
  5. user より:

    やっと、なのに、言葉足らず過ぎる二人…

    やっぱりたまらない………
    次巻はいつ???

    →追記(書き忘れ)
    囀る、紙質めちゃめちゃいいね。

    色んなの読んでるけど、最高品質な気がするよ。

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