囀る鳥は羽ばたかない

感情を押し殺してきたこの人が逃げないようにある目的のため矢代は、桜一家の構成員になった百目鬼と行動を共にしていた。
部下ではなくなった百目鬼に内心戸惑う矢代だが、百目鬼は変わらず男に抱かれている矢代に怒りを隠さず、強引に身体の関係を迫る。
――本当にセックスが好きですね離れていた四年の間に、百目鬼が変わったことを矢代は身を以て知ることになり……【カバー下のイラストをカラーで巻末に収録配信!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    冒頭から最高なんだけど
    とてもせつないのт т

    矢代ってどうしてあんなにはかなげなの?
    読んでいて辛いт т
    矢代の複雑な想いが手に取るようにわかるよ。

    あぁ語弊力がなくて言葉にできない。

    最高なのにせつない、、、

  2. 9巻!

    本当は、新刊を読む前に、既刊を全て読み返したいくらい、過去の些細なエピソードが、新刊の内容繋がっています。

    それだけ、練られたストーリーだから、読み応えもあり、これだけ面白くもあるのでしょう。

    今巻は、ヤクザ抗争の方はあまり進展がなく、メインキャラ2人の関係が中心でしたね。

  3. user より:

    1巻からこの最新巻まで全て揃えてますが、ブクログ
    ではこの9巻がシリーズ初めての登録本なので、あえ
    て私はBLも性的描写の多い漫画も苦手だと書いておき
    たいです。

    それでもこのシリーズが好きなのは、お話にそれ以上
    の魅力があると思うから。

    四年ぶりに再会した百目鬼は、表情に変化がないのは
    変わらないけど、緊張感のあるキリッとしたイケメン
    になっていて驚いた。
    冷たい印象さえある。

    八代は相変わらず飄々としていて感情を表に出さない
    のに、百目鬼と二人になると、主導権を握られて明ら
    かに動揺するのが本当に新鮮。

    背中の刺青を見て本気で怒っている様子からは、どれ
    だけ百目鬼を大切に思っていたかが痛いほど悲しい程
    伝わってくる。

    なのに本人たちは、相手の言動から自分が思われてい
    るとは露ほども想像出来なかったようで本当に焦った
    かった。
    でも、八代の秘密を知ることでどうにか八代
    の気持ちは伝わったかな?
    八代の心情はよく描写されていて、彼が実際はどれだ
    け繊細なのかがわかる。
    (だからこそ、百目鬼の彼女
    とされる女性との真の関係を明らかにして八代を楽に
    してあげてほしい!

    思い返してみると、百目鬼は早いうちから八代のそう
    いう繊細な面にも一途さにも気づいていたし、八代も
    他の組員とは話さないような事を百目鬼とよく話して
    いた気がする。

    最初から読み返してみたくなった。

    もう次が楽しみだ。

  4. おぉ…

    百目鬼と矢代さんのえっぴなシーンが思ったよりもたくさん、たくさんページ数があって嬉しいのだけど、捻くれ拗れた矢代さんの心はそう簡単に甘えることはできず、それでいて自分が過去の百目鬼に恋をしていると自覚もするのが本当にこの人の哀しい業というか。
    百目鬼の背中を見た時の矢代さんの怒りが良かった。
    ヤクザのお仕事の方の進み方はゆっくりなので、まだ2人の幸せな未来なんて見えてこない。
    矢代さん体悪くしてるみたいだし最悪死ネタとかにならなければいいと思っている。
  5. user より:

    やっと、なのに、言葉足らず過ぎる二人…

    やっぱりたまらない………
    次巻はいつ???

    →追記(書き忘れ)
    囀る、紙質めちゃめちゃいいね。

    色んなの読んでるけど、最高品質な気がするよ。

タイトルとURLをコピーしました