
また巡り合って君と会いたい狛犬と人間、センシティブな愛の軌跡都会での生活に疲れ、田舎の山に越してきた伊月。
そこは昔から’妖怪が出る’と言われている場所だった。
迷信だと思いながらも裏山を探索していると獣の妖怪に襲われてしまう。
絶体絶命のその時、伊月を助けてくれたのは犬の耳が生えた美しい青年・狛だった。
自分を狛犬の化身だと名乗る狛は「私の主人になれ」と言う。
断る伊月だが狛の寂しそうな姿に心が揺らぎ、申し出を受け入れてしまうことに。
不遜な態度だが素直で尽くしてくる狛との一つ屋根の下での暮らしに段々と安らぎを感じる伊月。
しかし狛にはある秘密があって……?


コメント
あたたかい
お話は心が温かくなるような感動できるお話でした。
な、泣いた~
泣けるっていうより泣くBLって感じでした…。
絵も綺麗で…。
最後も追い討ちかけられました。
定期的に泣きにきます。
孤独な狛犬。
山の中で、朽ちて妖になりかけている狛犬に助けられ、主になることに。
孤独なふたりのお話は、かわいいけどちょっと切ない、お伽噺みたいです。
はじめての作家さんでしたが、絵がかわいくて、読みやすかったです。
泣いた。
他も最高でしたが。
ハピエン泣ける一冊です
良かった
妖になりかけてる狛犬と山にきた青年。
唯一無二感が良かったし共に生きていけたんだねって優しい気持ちになりつつちょっとしんみりしました。
良かったです。