
また巡り合って君と会いたい狛犬と人間、センシティブな愛の軌跡都会での生活に疲れ、田舎の山に越してきた伊月。
そこは昔から’妖怪が出る’と言われている場所だった。
迷信だと思いながらも裏山を探索していると獣の妖怪に襲われてしまう。
絶体絶命のその時、伊月を助けてくれたのは犬の耳が生えた美しい青年・狛だった。
自分を狛犬の化身だと名乗る狛は「私の主人になれ」と言う。
断る伊月だが狛の寂しそうな姿に心が揺らぎ、申し出を受け入れてしまうことに。
不遜な態度だが素直で尽くしてくる狛との一つ屋根の下での暮らしに段々と安らぎを感じる伊月。
しかし狛にはある秘密があって……?


コメント
感覚で読む話し?
月はみちかけケモノの恋 (マーブルコミックス)
妖になりかけ伊月から離れようとする狛と離したくないと行動する伊月に感動、、
2人のお互いを想う愛を感じるし、なんと言ってもラスト数ページがすごい
ラストの為にこの作品を作ったのかと思う程素晴らしい最後だったと思った
でも何故かなんとも言えない感情が溢れて溢れて読み終わった後涙溢れる
そしてまた帯を見て涙
しばらく余韻に浸ってた
な、泣いた~
泣けるっていうより泣くBLって感じでした…。
絵も綺麗で…。
最後も追い討ちかけられました。
定期的に泣きにきます。
切ないです
読み進めていくうちに、優しいあたたかい気持ちになれました。
最後がちょっと切なかったです。
もう少し2人の幸せいっぱいな時間を見ていたかったです。
孤独な狛犬。
山の中で、朽ちて妖になりかけている狛犬に助けられ、主になることに。
孤独なふたりのお話は、かわいいけどちょっと切ない、お伽噺みたいです。
はじめての作家さんでしたが、絵がかわいくて、読みやすかったです。