
母親の浮気に嫌気がさしていた智はアパートの隣人である裕一と仲良くなる。
誰かを好きになることはない、無意味だ、という智に「それでもきっと誰かを好きになるよ」と裕一に慰められた夏休みのある出来事。
それが10年後に初恋の死霊となって息をふきかえすとは思ってもいなかった…。
『全ての不幸の元は初恋の祟りである。
』ロングセラーで未だ人気が衰えない本作品は草間さかえの代表作ともなった長編ボーイズラブ。
これを読めば草間ワールドが堪能できます!
シリアス
母親の浮気に嫌気がさしていた智はアパートの隣人である裕一と仲良くなる。
誰かを好きになることはない、無意味だ、という智に「それでもきっと誰かを好きになるよ」と裕一に慰められた夏休みのある出来事。
それが10年後に初恋の死霊となって息をふきかえすとは思ってもいなかった…。
『全ての不幸の元は初恋の祟りである。
』ロングセラーで未だ人気が衰えない本作品は草間さかえの代表作ともなった長編ボーイズラブ。
これを読めば草間ワールドが堪能できます!
コメント
『はつこいの死霊』というタイトルで既に傑作の匂いを醸し出していると思う。
それはもちろん匂いだけではありません。
しっかり実を伴います。
コンタクトを舐め取るシーンと髪を拭きながら首筋を撫でるシーンが殊のほか萌えます。
目つきも言動も悪いトモにひっかき回されつつも、すっかり情が移ってしまう裕一が可愛いです(眼鏡!
)。
退廃的な雰囲気が風景や小物等で漂ってる感じが好きです。
こう見えて意外と常識的なのはトモの方じゃ?とも思える感じのオマケが可愛い。
思い出さないのは邪道なのかもしれないけど個人的にはそれでよかったです。
かわいい中学生男子がどえらい攻様になっているのもいとをかし
初恋は振った方が祟られるとは。
。
。
怖いですね。
画風が力強さを感じますが、全体的に重かったです。
お話も、絵も。
古い日本家屋の梅雨時の畳の香りがする気がした。