はつこいの死霊

母親の浮気に嫌気がさしていた智はアパートの隣人である裕一と仲良くなる。
誰かを好きになることはない、無意味だ、という智に「それでもきっと誰かを好きになるよ」と裕一に慰められた夏休みのある出来事。
それが10年後に初恋の死霊となって息をふきかえすとは思ってもいなかった…。
『全ての不幸の元は初恋の祟りである。
』ロングセラーで未だ人気が衰えない本作品は草間さかえの代表作ともなった長編ボーイズラブ。
これを読めば草間ワールドが堪能できます!

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コメント

  1. user より:

    えっろ!
    草間せんせーえろい!

    並のBLにありがちな、やってやられて好きーキスーみたいなやおい展開でなく、何より、キャラクターから「生活臭」とでも言うべきものが香ってくるところが草間さかえの凄いところじゃないかなぁと思います。

    仕事をし、食事をして、日々生活している中に「恋」がある。
    そんな大人の生活臭がするリアリティー。

    ぶわっと感動したり、えぇっと驚嘆したり、することはないかもしれないけれど、なんだかじんわりすんなり、自分の中に染み込んできます。

    あと裏表紙の動物たちが版画的で可愛くって、すごいおしゃれで好みです。
    気にされているようなのでお伝えしたい。

    あとカバー下のまんががリアル。
    奉仕されるより楽しまれてるほうがえろくって素敵じゃないか。

    私も初恋のたたりで縛りたい。

  2. user より:

    草間さかえさん2ndコミック。
    不思議な考え、はつこいの死霊。
    全ての不幸の原因の、俺を忘れるな、と。
    最後のかきおろしおまけのオチが愉快。
  3. user より:

    草間さかえ先生。

    オイラ的ベストセレクション。

    名作です!

  4. user より:

    何と言っても「はつこいの死霊」というプロットが秀逸すぎる
    性的倒錯が著しいセックスシーンが凄まじい強度となって作品の雰囲気を支えている
    食事のシーンが性交渉のメタファーとして象徴的に描かれているのも、超草間的^^^^
  5. user より:

    セカンドインパクト★
    『災厄のてびき』で著者を知り、新刊が何時出るのか?もう出ないのか?と諦めていた頃本屋で遭遇。
    本編で書かれている『はつこいの死霊』という言葉の意味は今でも忘れられずふとした瞬間に思い出します。

    七青

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