こたえてマイ・ドリフター

――享楽的な街、ニューヨーク。
景気のいい自動車業界で働くエリオットは、知人の主催する新年パーティーで、初恋の子に似た黒髪で黒い瞳のロバートに一目惚れをした。
その後高級ホテルで再会し、意味深なロバートの視線をきっかけに情熱的な一夜を過ごす。
――ロバートが長期滞在するホテルの一室で彼を抱くようになり数カ月。
ドラッグストア経営者だというロバートは、やたらと羽振りが良く非合法の仕事で荒稼ぎしているらしい。
それでもエリオットは、たとえ彼が裏で何をしていようと、淡い恋の甘い疼きを味わいながら楽しめればそれで良かった。
しかし、世界を狂わす過酷な運命が二人を引き裂き――? ★雑誌掲載時のカラーを完全収録!
★★電子のみで楽しめるスペシャル修正仕様★★

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コメント

  1. user より:
    こたえてマイ・ドリフター (GUSH COMICS)

    大島かもめ先生はどの作品もそれぞれ違う雰囲気ですね
    個人的に一番好きなのは「陰と日向の~」だったのですが、今作もとても好きです。
    素晴らしいなぁぁ
  2. user より:
    こたえてマイ・ドリフター (GUSH COMICS)

    大島かもめ先生はどの作品もそれぞれ違う雰囲気ですね
    個人的に一番好きなのは「陰と日向の~」だったのですが、今作もとても好きです。
    素晴らしいなぁぁ
  3. ディープで大人のBL

    気楽に読める感じのBLではなかったです
    ピンクのこの優しめな表紙のイメージで内容を判断しちゃうと少しビビると思います

    でも間違いなく良質なBLだと思います

    大島先生の絵の上手さがこの作品の格式をまたグッと上げております!

  4. 上手いことを

    書こうとすると忘れてしまうので先に書いておこう。
    最後の窓からの景色、あれ建物の間のずっと向こうにちょっと見えてるのが海? だとしたら切なくて。
    海の見える家に住むって夢が、これだけのストーリーを経て、彼らが得たのがあの景色だったらやるせない。
    でも多分そういうことなんだよね…それでも彼らがもう誰にも追われずに残りの人生を一緒に過ごせるのなら。

    軽やかに華やかに始まった物語がだんだんと仄暗く重くなっていくのが怖く、逃げられるのかとスリリングでもあり、過去の出来事は引きちぎられるほどに苦しく、最後にやっと再会したところでも目に見えて残った代償に当時の状態の悪さを再確認し、ほんのわずか残った2人だけの希望に読んでいるこちらも縋りつきたい気持ちになった。

  5. ハード

    作家さん買いです。
    古き良きアメリカの美しい男たちの話と思い読みましたが、人種間差別や憎しみなどハードな内容でした。
    ずしんときました。
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