きっと、幸せな結末

親に殺されるはずだった自分は、生まれたときに一生分の幸運を使い果たしたのだ――ろくでもない男ばかりに引っかかるバーテンダーのすみれは、幸せを諦めて生きている。
親とも疎遠で、寂しさにも慣れているはずだった。
けれど遠い親戚の大学生・佑真と再会し懐いてくる彼と過ごすうち、佑真との時間に安らぎを覚えていく。
一方、佑真はすみれへの想いを強くしていき――。
せつなく愛しい年の差ロマンス。
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コメント

  1. 重め暗めからのハピエン

    ドラマ性でいえばリバースの方が格段に作り込まれた内容だけれども、これはこれで何の生きがいもなく生きてる人が愛し愛される喜びに気づいて幸せになるのでハピエンでいいと思います。
    あまりにも辛い過去で、そのせいでずっと付き合う男もロクでもない奴ばかりなのでちょっと痛々しくて、その辺は苦手です。
    重くて暗いのが好きとかそういうのが読みたい時にいいかも。
  2. user より:

    不幸な生い立ちから、幸せを諦めているかのように男運がないバーテン。
    訪ねてきた遠い親戚との出会いから変化が。
    最後はハッピーエンドだとはわかってても、作中のゲイバーのママと一緒に応援
  3. 幸せな結末…

    なかなかこういう重みもあり心に残る作品に出会わないので本当によかったです!
    生い立ち、過去、現在。
    いろいろな不幸なことがあっても一生の幸せの量は決まってはいないし、誰でも幸せになる権利はある!
    バーのママや周りの人たちがとてもいい人で救われました。
    2人の幸せな生活をもっと見たいです。
  4. 痛い

    いわゆる恵まれない幼少期からのココロの傷が痛い。
    このあとずっと2人が仲良くしあわせでいてくれますように。
  5. 痛い

    いわゆる恵まれない幼少期からのココロの傷が痛い。
    このあとずっと2人が仲良くしあわせでいてくれますように。
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