5分後に孵るのを待ってる

「いまさらお前のいない夜はいやだ」世話焼きの孝己は、いつでもどこでも寝てしまう体質の沙世と幼馴染同士。
家族のように生まれ育ってきたが、物心ついた頃から沙世へ特別な想いを密かに寄せていた。
大学生になり同居を始めるも、お世話係として変わらない日々。
…ひとりでは何もできない沙世が自分にだけ縋ってくるようそばに寄り添いながら……。
お互いが何よりも大切な存在であると分かりつつも、幼馴染以上にはならない二人。
恋を知らない沙世とは一線を超えられず、持て余した熱は夜な夜な外で発散していた。
一方、自分の知らない匂いをつけて帰宅してくる孝己に沙世は、幼い頃のとある出来事を思い出して――。
【描き下ろし19Pあり】

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コメント

  1. bookIogさん より:
    5分後に孵るのを待ってる

    セリフが頭にスッと入ってこなくて疲れました。

    なんでこんな言い方させるんだろう?
    嫌いな話じゃなかったけど…再読しなさそう。

  2. 読んでると不安になります

    不安になるBLです。

    絵柄もふわふわした感じで不安になります。

    その部分も含めて面白いです。

    ほのぼの風にずっしり重たい感じです。

  3. 初読み作家さん

    独特の雰囲気のある作家さんですね。

    ただ、私には合わなかったみたいです。

    淡々とストーリーが進んでいく感じがして、キャラの心情も分かりにくくて、消化不良と言った感じでした。

  4. 80namiさん より:
    好きです。

    はじめての作家さん。
    独特の絵、キャラクターも登場人物は少ないですが、みんな個性的。

    生まれたときから一緒の幼馴染み、孝己とさよの、ふたりだけの巣。
    さよが孵るのを大切に待ちながらも、歪な衝動を抱えきれない孝己が切ない。
    さよは、困難な体質を孝己に守られながら生きているけど、穢れなく正直で、強い。
    ふたりの関係が変わっていくのを、たぶんさよのまっすぐさが正しい方向へと導いたんじゃないかなと思う。
    かわいかったなぁ、続き、読みたいです。

  5. moco1120mさん より:
    面白かった

    感じ方はちがえどお互い補完しあって生きてくかんじがよかった。
    割れ鍋にとじぶたな2人というか。
    素敵なお話でした!
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