偽りトライアングル

漆島直哉は小さい頃のトラウマをきっかけに二重人格になった。
もうひとりの人格・雄哉は優しく真面目な直哉とは真逆で乱暴で狡猾な性格をしている。
最近は雄哉が出てくることもなく安定した生活を送っていたが、直哉が始めて恋をした平凡な少年・神田太一に振られそうだと知った雄哉は、太一を犯し、レイプ写真をネタに直哉と交際するよう脅迫する。
何も知らない直哉は好きな人との交際に、幸せの絶頂にいるのだが――。

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コメント

  1. rammさん より:
    すごく面白いのに!

    こんなに面白いのに続きがないなんて…!
    ひどいです!

    解離性同一性障害をもつキャラクターが好きな方には100%刺さると思います。

    受けくんが性格良すぎだし、解離性同一性障害というテーマゆえに攻めくんの過去は激重なのですが、作者さんの技量ゆえか重くなりすぎずギャグシーンとのバランスが絶妙で読後感メチャ良いです。

    ギャグが挟まれるからといって水を差されるわけではなくて、きちんと台詞が練られているのでキャラクターの心理描写が読者にひしひしと伝わってきます。
    限られたページ内で読者に軽めのストレスで深い物語を読ませる高度なテクニックが使われていて素晴らしいです。

    安易に一冊に収めていないので人格統合まで全然辿り着いていない、なんならようやく解離性同一性障害を自覚した段階でこの本は終わっていますが、ぜひ人格統合と彼らの関係の落としどころまで読ませていただきたいです…!

  2. rammさん より:
    すごく面白いのに!

    こんなに面白いのに続きがないなんて…!
    ひどいです!

    解離性同一性障害をもつキャラクターが好きな方には100%刺さると思います。

    受けくんが性格良すぎだし、解離性同一性障害というテーマゆえに攻めくんの過去は激重なのですが、作者さんの技量ゆえか重くなりすぎずギャグシーンとのバランスが絶妙で読後感メチャ良いです。

    ギャグが挟まれるからといって水を差されるわけではなくて、きちんと台詞が練られているのでキャラクターの心理描写が読者にひしひしと伝わってきます。
    限られたページ内で読者に軽めのストレスで深い物語を読ませる高度なテクニックが使われていて素晴らしいです。

    安易に一冊に収めていないので人格統合まで全然辿り着いていない、なんならようやく解離性同一性障害を自覚した段階でこの本は終わっていますが、ぜひ人格統合と彼らの関係の落としどころまで読ませていただきたいです…!

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