
病める時も、健やかなる時も―――。
ひとりで考えるため、同棲する恋人のシゲと離れた慎。
それでも答えを出せずにいる慎のもとに訪れたのは、アイドルの花崎だった。
花崎と話すうちに迷いを捨てることができた慎は、シゲの待つ家へと帰る。
離れたことを謝り、何を失っても「シゲの事だけは絶対に離さない」と、慎はシゲに決意を伝える。
そして「俺達だけじゃ何も出来ないから」と、慎は自分を育ててくれた事務所に真実を話すため、伊勢崎プロダクションへとシゲとともに向かうが…?―――君達は、普通に恋をしただけなんだ。
芸能界シークレット・ラブ◆描き下ろしも収録!


コメント
社長からの脅しの件、うまくいって、え?もしかして最終巻?!
っておもったものの、全然そうでもなかった。
鷲宮がシゲが芸能界に入ったのは、浅草社長に自分のとの仲をバラすと脅されてであって、自ら芸能界に入りたいとは思っていなかった・・・ってことを知る。
さらに浅草社長は鷲宮を自らの事務所に引き抜くためにもこの脅しをかけてきた。
鷲宮は悩んで一度、シゲとのマンションをでて「一人で考えたい」という。
が、
いくら考えても「別れる」という選択肢がそもそもないことに気が付く。
もちろん、シゲも別れるなんて思ってない。
が、鷲宮にフラれるかもしれない・・と不安になる。
鷲宮はマンションに戻って、別れるつもりはないこと、これからも一生一緒にいることを誓う。
一方浅草社長の姪は、恩人の鷲宮のためにと思って移籍の話を勧めていたのに、怒鳴られて意味が分からないとおもっていたところに、
社長の不信な行動、自分を駒としか考えてない言動を知ってしまい、
自分のやっていたことが果たして鷲宮の為になっていたのかを疑問に思う。
鷲宮とシゲは、自分たちが脅されていることを鷲宮の事務所の人に相談する。
別れるつもりもないとも話す。
相談を受けた人たちはみんなで何やら浅草社長の情報を入手し、
味方の顔をしたまま、姪は浅草の元を訪れる・・
で、終わるんだけど、
まじで、続き気になりすぎる!
どうなるん?!
二人とも、彼女が普通にいてもスキャンダルになったら俳優生命あやうくなるのに、相手が男性の同性同士ともなると・・・
多様性の時代とはいえ、まだまだ厳しいよねぇ。
やっぱりちょっと進みが遅いから、気長に待とうと思う。
やっぱりちょっと進みが遅いから、気長に待とうと思う。