アンチロマンス

幼なじみで同級生。
ルームシェアを始めて6年、柿谷と周防の関係は‘友達以上’で燻ったまま。
そんな関係から進もうと、キスを交わし、さらに踏み出そうとする柿谷を周防は止める。
「結局お前は俺に任せるだけなんだよな」――そう周防に告げ柿谷は同居生活を解消し、一人出ていく。
‘特別な関係’になっていることがわかりながらも先送りにしていた自覚のある周防は、何度も柿谷へ連絡をするが応答はない。
柿谷もまた、周防への想いを引きずりながら日々を送っている。
互いに想いを馳せる柿谷と周防は……!

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コメント

  1. yofukasiさん より:
    いつの間にか特別

    今までの当たり前は、これからは必死にならなきゃ続かないって、、、懐かしいなぁ。
    私もそのことに25歳くらいで気付いたの、今も憶えてる。

    友人関係も日常生活も、何も用意されてなくて、誰もお膳立てしてくれなくて、自分の意思で選んでいくことの積み重ねで毎日が進むんだって。

    若いメンズたちがそれに気付いて、白黒つけようとジタバタするの、いい。
    素敵!

    周囲の人たちの味付けがまた最高ですね。

    みんなみんなロマンスみたいなフワフワしたのとは違うとこで、もがいたり闘ったり乗り越えたり、甘えたり拒んだり繋がったりしてる。

    なんか、いい。

    そー言うわけでイチャイチャはそんなに多くないけど。

    そんで、日高センセのさりげないリバがまた好きなのー。
    ありがとうございます。
    次の作品も心待ちにしてます。

  2. user より:
    アンチロマンス (2) (バーズコミックス)

    意外や意外。
    この話で完結。

    でもちゃんと上手く収めていましたね。
    むしろ2冊で終わって良かったかも。

    どっちが受?攻?問題も解決。
    でも○○アリなので、苦手な人は注意。

    日高さん、次もBL書いてくれるといいなー(好き作家さんばかり一般に行っていて辛い)

  3. blublubluさん より:
    良い作品

    お互いに特別な関係だと思いながらも先に進もうとしない。
    柿谷に部屋を出て行かれて、周防がようやく自分と向き合うように。
    結ばれてよかった。
    心理描写が本当にうまい。
  4. やっと読めました!

    一巻を読んでからずいぶん経っていたので読み直しました。
    先生の繊細な絵や感情が伝わるストーリーのファンです。
    じれったい二人でしたが、その分楽しめました。
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