
ヒートが来ないΩの向井正太郎は、再検査を求め理学部のαの先輩をたずねる。
そこにいたのはいつも学食で見かける中谷蓮だった。
「オレがΩかどうか確かめてくれない?」と頼むと、蓮はなぜか真っ赤になって承諾。
そのまま肌に触れられ、いつしか体を重ねていた。
事が終わって、お誘いではなかったと気づいた蓮は土下座で謝罪。
「ずっときみが好きだった」と泣く蓮に対し、彼との行為が嫌じゃなかった正太郎はお付き合いを提案する。
「蓮がαで俺がΩ、これが運命なのかな」幸せに浸る正太郎とは裏腹に、蓮の胸中はざわついていた。
蓮はαではなくβなのだ!
自分がβだと言い出せないまま、お付き合いがスタートしてしまって…!
【一途な陰キャβ×清貧ポジティブΩ】ピュアラブオメガバース!
描き下ろし付き


コメント
絵本のような可愛いお話
オメガバースにありがちな、事故でのハラハラ感もあまり無くて、暖かいお話を求める方にピッタリかと思います。
サブのお話も可愛くて、続きが読みたいと思いました!
心があったけぇ~
絵柄も内容もとても可愛いくて受けちゃんも攻めくんもかっこいい所があって‥大満足です。
攻めがめちゃくちゃかわいい!受けもかわいい!
ラストではしっかり感動で泣かされました…
あとコミックス特典の四コマや番外編が超かわいいので是非購入をオススメします!
攻めがずっと片思いしてるていう構図が好き。
大学生同士なのもいいね
エロス度★
一途で陰キャなβ・蓮と苦学生だけど明るくポジティブなΩ・正太郎が紡ぐ恋物語。
?運命?とは違ったシンデレラストーリーで、Ωに対する差別などの無い優しい世界であるのが平和的で良い反面、?運命?に選ばれないβである蓮からβの抱える苦悩やコンプレックスが窺えるのが印象的。
勘違いと蓮が自分はβだと言えないまま始まるお付き合いですが、学生並みの恋愛初心者っぷりが微笑ましかったり、陰キャでヘタレだけど好きな人のために変わろうとする蓮が尊い。
?運命?ではなく?普通?の恋ですが、2人が幸せならそれで良い?